地銀のキャンペーン定期預金金利0.3%にメリットがあるのか?メガバンクの定期預金0.025%と比較検証してみた

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先日、テレビだったかネットだったかでマイナス金利政策の影響でソニー銀行の普通預金金利が0.001%に下がり、100万円預けても1年間に10円しか利息が付かないと伝えていました。

たったの10円て、これは確かにしょぼいですよね。でも、わが家は元々低金利な普通預金口座は公共料金なのど引落専用に利用しているので100万円なんて預けませんが。

というか、普通預金は預金という感覚が無いので利息には鼻っから期待していません。

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定期預金のキャンペーン金利「0.30%」とメガバンクの「0.025%」を比較してみる

地方銀行のキャンペーン金利0.30%とメガバンクの0.025%を比較すると、圧倒的に0.30%の方が得なように感じますが、果たして本当にそうなんでしょうか?

地方銀行のキャンペーン金利

地銀の中には現在でもキャンペーン金利を継続している銀行があるみたいで、僕が覘いた地銀の預金金利は、1年定期が0.30%で100万円までとなっていました。

100万円預金したとして利息を計算すると、

100万円×0.30%=3000円

3000円の利息が付くという計算になりますが、ここから約20%の税金が差っ引かれるので貰える利息は約2400円になります。

この2400円をどう見るか?です。

100万円を預けるために新規に口座を開設して資金を振り込み、満期後そのお金を移動する場合は移動する先の銀行にまた振込みます。つまり、コストがかかるということ。

預けるお金が50万円だと受け取る利息も半分になり、30万円だと3分の1以下になります。

・口座が増える。

・資金移動にコストがかかる。

メガバンクの1年定期

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画像元:三井住友銀行

メガバンクの現在の預金金利は1年定期の場合0.025%がほとんどです。

計算すると、

100万円×0.025%=250円

250円から約20%の税金が差っ引かれるので貰える利息は約200円です。

先の地銀のキャンペーン定期では2400円の利息が付いたので、メガバンクの方が2200円も貰える利息が少ないという残念な結果になります。

2200円をどう見るか?

わが家の場合は2200円の利息を得るために、新規に口座を開設し、資金移動にコストをかけるなんてことはしたくありません。

もっと多額の預金ができるのであればメリットを感じますが、100万円までということなので全くメリットを感じません。

それと、これ以上口座を増やすと、もし僕に万が一のことがあったら嫁が預金口座を把握しきれていないので面倒なことになります。

銀行は預金金利より使いやすさ

実際は我が家の定期預金は低金利なメガバンクでは1円もしていません。ソニー銀行の1年定期に預けています。

現在のソニー銀行の預金金利は6ヶ月と1年が0.200%になっていますが、我が家の定期はその前に自動継続されたので0.25%です。

けど僕はこの0.25%という預金金利に魅力を感じているわけではなくて「定期預金の一部解約」が可能なことにメリットを感じています。

我が家の毎月の収入は、僕のネット収益と嫁のパート収入だけです。ですので生活費が足りません。 足りない生...

まとめ:銀行は預金金利より便利さを優先したい

冒頭のソニー銀行の普通預金に100万円預けても10円しか利息が付かないという情報を、不思議に思ったのは僕だけではないと思います。

普通預金の金利が0.001%に下がったから銀行を変えようなんて考える人居るんでしょうか?逆に手間じゃないですか?

地銀のキャンペーン金利の定期預金も100万円までという条件がつくと、コストがかかるので正直メリットを感じません。逆に手間です。

こんな低金利な時代ですので金利には敏感になると思いますが、〇〇%という数字のイメージほど実際はメリットが無い場合があるので、銀行は預金金利より便利さを優先したいです。

※2006年~7年当時の地銀ネット支店の定期預金は金利が良かったのでメリットがありました。

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