銀行口座の名義人が死亡したら口座は凍結され、家族でも預金の引出しができなくなる

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2015/5/11の記事に追記

銀行口座の名義人が死亡したら口座が一旦凍結されるので、例え家族であっても預貯金の入出金ができなくなるのと公共料金の引落も止まってしまいます。

これは知ってるようで知らないですよね。

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銀行口座凍結

僕は2007年に義父が亡くなった時に葬儀屋の担当者が教えてくれました。 実はそれまで全く知りませんでした。  

葬儀屋の担当者曰く「役所に提出する死亡届で金融機関がそのことを知るということはないけど、何かの拍子に知るということもあるので、とにかく出来るだけ早く預金を全て引き出して下さい」と言われました。  

口座が凍結されると、預金の引出しができなくなり、公共料金やクレジットカードの引落もできなくなります。

参考死亡したら預貯金はどうなるの? ~口座凍結から解除まで~

口座名義人が亡くなった事実が金融機関に知られてしまうと、預金口座が一旦凍結され、引き出すことも入金することもできなくなります。電話代、電気料金などの口座振替も全てできなくなります。

銀行に聞いてはいけない

市役所に死亡届を出すと、各金融機関に自動的に亡くなった旨の連絡がいくわけではありません。

金融機関は死亡した事実を、家族からの申し出や、新聞の訃報欄などにより把握します。

中には、死亡した事実が金融機関に知られることなく、凍結されないままの口座も結構あります。

引用:死亡したら預貯金はどうなるの? ~口座凍結から解除まで~

例えば、亡くなった家族の預金口座の届印がどれかわからない、キャッシュカードの暗証番号がわからない、ネットバンキングのID・パスワードがわからない等の理由で銀行に問い合わせると、その段階で口座は凍結されてしまいます。

「それはお困りでしょう」と言って親切丁寧に教えてくれると思ったら大間違いです。

口座名義人が亡くなったことを、こちらからわざわざ教えているようなものなので、銀行に問い合わせるのは最後の最後にした方がいいと思います。

対策:口座情報の共有と預金を分散

家のお金がどこの銀行のどの口座にいくらあるのか、届印、ネットバンキングのID・パスワードなどの情報は家族で共有しておいた方がいいと思います。

口座を作りすぎると把握共有がしにくくなるので、口座数は少ない方がいいと思います。

預金もそれぞれの預金口座に分散して預けておけば慌てなくて済みます。我が家の場合は僕名義の口座と嫁名義の口座に分散して預けているので、とりあえずは慌てなくて済みます。

追記(2016/6/14)

参考記事「デジタル遺品」トラブルが増加中 今からデジタルデータを整理しておこう

夫が急死した後、夫のPCのインターネットブラウザのお気に入りに登録されているネット銀行サイトやスマートフォンのアプリを見つけて初めて、夫の隠し銀行口座(へそくり口座?)の存在を知ることもあるのだ。

たとえ大した預金残高がなくても、相続財産には違いなく、口座名義人である夫の死亡を一旦銀行に伝えると、口座は即座に凍結され、妻といえども自由にお金を引き出すことができなくなる。

まとまった残高のある夫名義の預金口座から、葬式等の費用を支払うため資金を引き出そうとすれば、通常は亡くなった夫(被相続人)の戸籍謄本はもとより、法定相続人全員の同意を得た遺産分割協議書(相続人全員の印鑑証明書や戸籍謄本を添付)等の必要書類を提出しなければ、預金の引き出しや口座解約等の手続きをすることは出来ない。

いずれにしても、店舗のある一般の銀行の口座ならともかく、ネット専業銀行の口座を持っているのなら、口座を保有していることと、その銀行のウェブサイトへログインするためのIDとパスワード(少なくともそれらを書き記したノートの保管場所)を生前に家族に知らせておこう。

引用:マネーの達人

キャンペーン金利を追いかけて口座を開設しまくると収拾がつかなくなるので、銀行と預金口座は便利さを優先してシンプルにしておいた方が管理しやすいですよ。

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