老後は住居があってもお金が無ければボロ屋で貧乏生活。

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少し古いですが、ヤフー知恵袋で70才の方の相談というか質問を見つけました。日付は2010年2月18日になっています。

この時期はまだ「下流老人」「老後貧乏」「老後破綻」という言葉は無かったと思います。

妻は10年以上前に亡くなり都会に出て行き盆にしか帰らない子供も自分たちが生きていくので精一杯のようです。

先祖からの雨漏りする傾きかけのボロ家屋で、残り少ない貯金を切り崩しつつ限界まで切り詰めた生活をしていると本当に惨めな気分になってきます。

(中略)

やはり誰でも歳はとるし体も弱って病気にもなる、その時に頼れるのはお金ですよね?

引用:yahoo!知恵袋

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老後は住居があっても、お金が無ければボロ屋で貧乏生活

家の建て替えも修繕もできない

「残り少ない貯金を切り崩しつつ」と書いてあるので、恐らく「雨漏りのする傾きかけたボロ屋」は建て替えるどころか修繕もできないということだと思います。

それと、このボロ屋を売りたくても売れない。つまり、値段が付かないということではないかと思います。

もし本当にそうだったとしたら、傾きかけたボロ屋がさらにボロボロになっても相談者はここに住み続けるしかないということになります。辛いですね。

買った家も年をとる

若い時に老後用の住居を購入してしまうとそれだけ経年劣化が進行します。老朽化した家はお金をかけて修繕しないとボロ屋になります。

マンションは修繕積立金とは別に大規模修繕費がかかってきます。買った家も年をとるのです。

持ち家も賃貸も、お金が無ければ惨めになる

自分で購入した家だろうが譲りうけた家だろうが賃貸住宅だろうが、どちらにしてもお金が無いと生活が苦しいし惨めになります。

その人の性格にもよると思いますが、もし僕が同じような状況だったら相談者と同じように惨めさを感じると思います。

結局はお金です

気になる記事を見つけました。

○家は50代で手放す

人生で最も大きな買いものであるマイホーム。佐藤さんは「50代から60代でマイホームを手放すことを考えてみて」と提案します。

子どもの成長を考えて買った家も、子どもが独立したら使い勝手が悪くなります。老人二人では広い家を維持できず、急な現金化もできません。家を売るには気力も体力も必要です。

「住む家はあるが現金はない」という生活よりも、暮らしに合わせ家もサイズダウンし、現金を手元に置いたほうが現実的だと言います。

引用:「老後破産」の不安はこれで解消!欲望のままに生きてもお金は貯まる!?

せっかく買った家を売却して賃貸へ

住む家があってもお金が無ければ生活できません。結果、せっかく買ったマイホームを売却することになります。

高く売れたら何も問題は無いのですが、我が家みたいに資産価値がダダ下がりしていたら大損を確定することになります。

そして家賃が安い賃貸住宅に引越さなければなりません。そうしないと生きていけないわけですから仕方ありません。

何のために家を購入した?

我が家の場合はまだ貯金があるので切羽詰っていませんが、でもいつかは売却を決断しなければなりません。

結局はお金です。

老後の住居を確保するより老後資金の確保を優先しないと「何のために家を買ったんや!」ってことになってしまいます。

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