家を買ってしまうと人生の突発的な変化に対応できなくなる。老後住む家が無かったら少子高齢化の日本は空き家と野宿老人だらけ

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『賃貸と持家のどっちが得かそろそろ決着をつけようじゃないか』という記事タイトルを見つけたので覘いてみたら、残念ながら決着はついていませんでした。けど参考になることが書いてあったので紹介します。

http://blogos.com/article/107720/

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賃貸が得か持ち家が得は計算だけでは決着はつかない

投資信託も年利〇%で複利運用すると〇年後はこうなる的な皮算用がよく出て来ますが、賃貸と持ち家を比較する時の計算もある意味投資信託の皮算用と同じで、現実は計算通りにはいかないというのが正確な答えではないでしょうか。

ですので今回は比較計算部分は飛ばして僕が気になった所(記事後半部分)だけをピックアップします。

人生の不確実さをどう評価するか

持家のデメリットは、自分の人生の突発的な変化に対応できない、ということです。

どんな不確実なことが起きるかは、文字通り誰にもわからないので、どこかで割り切って判断をする必要があります。

ここまで計算しておいて何ですが、賃貸だからトク、持家だからトクというのは、結果論でしかないのかもしれません。

出典:賃貸と持家のどっちが得か

「持ち家のデメリットは人生の突発的な変化に対応できない」というのは、我が家の場合だと収入の激減です。まだ住宅ローンが無い分助かっていますが、もしまだ何年も住宅ローンの返済が残っていたら悲惨です。

それと維持費が重たいからといってもスグには引越しできません。引越す前に家を売れる家に大リフォームして売却しなければなりません。お金がかかります。しかも資産価値がアレなので完全に大損です。

ですので僕の場合はとてもじゃないけど持ち家の方が得だとは言えません。言えるわけがないです。

死んだ後の話

また、今回の計算は、あくまで「自分が生きている間にトクなのはどっちだ」ということしか計算していません。墓場に家は持っていけないので、持ち家の資産性はまったく無視して残存価値は考慮しませんでした。

最近は空き家問題がホットですが、死んだ後の家の処分は残された家族にとってかなり大きな課題になります。

誰も住まない・買い手もつかないけど、税金と管理費だけはかかり続けるとなると遺族にとってはたまらない厄介者です。生きている間は本人にとっては持家の方が有利だけど、死んだとたんに処分できない負債になる、というやっかいな二面性がある。

出典:賃貸と持家のどっちが得か

もし今の家に死ぬまで住み続けたとしたら、その後、この家は誰が面倒を見るのか?もし僕が嫁より先に逝ったら間違いなく我が家はゴミ屋敷になり、住めない家になります。

先日、片付け関係の記事を丸ごと削除してしまったので意味がわからないと思いますが、うちの嫁は片付け下手で捨てるのが苦手な汚台所住人なので、僕が居ないと家が滅茶苦茶になります。

あと、うちの子供は金銭感覚がアレなので維持費が重たい家には住めません。水道光熱費・固定資産税など恐らく滞納すると思います。というか滞納しないと住めないと思います。

まとめ

持ち家は場合によっては重荷になったり足枷になったりしますが、賃貸はいつでもランクを下げられるので気楽です。例えば家賃の安い公営の団地とか。

結局はお金なんですよね。

それと、もし、将来(老後)お金があっても住む家が確保できないとなると、少子高齢化の日本は空き家だらけで野宿老人が巷に溢れかえることになります。

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