投資信託は値下がりしても長期運用すれば分配金と複利効果でなんとかなる?

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モーニングスターの投資信託講座のページに『長期保有は複利の力を取り込むことができます。』と書いてありました。これって本当でしょうか?

僕はモーニングスターのポートフォリオ登録などはよく使いますが、記事はほとんど読みません。理由は勘違いするような説明の仕方が多いからです。

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長期で運用する最大のメリットは、複利の力を最大限に発揮できるってホント?

長期で運用する最大のメリットは、複利の力を最大限に発揮できるという点です。

これは長い期間、投資を続けていると、途中に発生する利子や分配金などを再投資することができ、利子や分配金にも利息をつけることができるためです。

このように長期投資は複利の効果を最大限に取り込むことができます。

 

引用:投資信託講座

投資信託の利息や分配金

「途中に発生する利息や分配金」というのは恐らく投資信託に組み入れられている債券や株の利金と配当金のことだと思います。ですので分配金という表現は間違いです。

もし、分配型投資信託の分配金のことを指しているのであれば、こんな説明の仕方では無分配型にはメリットが無いという風に受け取られてしまいます。

値上がりしないと長期運用と分配金ではどうにもならない

「長期投資は複利の効果を最大限に取り込むことができます。」という表現は、値下がりしても長期投資すれば複利効果があるので何んとかなるみたいな支離滅裂なイメージを持ってしまいます。

投資信託を初めて購入した2007年当時の僕はマネー雑誌や本などに書いてあったことをそのまま鵜呑みにしてしまいました。初心者なので疑いようがありません。

そして僕は「値下がりしても長期間保有すれば分配金と複利効果があるのでどうにかなる」と大きな勘違いをしていました。もちろん値上がりしないとどうにもなりません。

まとめ

まとめは以前書いた記事を参考にして頂ければ有り難いです。

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