【NISA口座のデメリット】投資信託の積立投資をストップした理由

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2015/12/24の記事に追記

三井住友銀行のNISA口座で保有している毎月分配型ファンドの『三井住友豪ドル債ファンド』は45万円しか投資していません。

本当は『杏の実』の投資額と同じ250万円まで分割投資するつもりでいたのですが、やめました。

たまに「毎月分配型投資信託はNISA口座で保有してはいけない」的な記事を見かけることがあります。 理由...
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三井住友豪ドル債ファンドの分割投資をストップした理由

分割投資を45万円でストップした理由は、総投資額の1700万円を緊張しながら頑張って3分の1まで減らしたのに、また増やしてドナイすんねん!というのと、NISA口座のデメリットが気になったからです。

NISA口座のデメリット

大きなメリットは、利益が出ても非課税になるということ。これについては、さまざまなところで宣伝されています。

では、100万円で買った株が50万円に値下がりしたらどうでしょうか。普通の株なら、株価が上がるまでずっと放っておくことができますが、NISAの預け入れは最長5年。最終的には一般の口座に移さなくてはなりません。

一般の口座に移すと、移したときの価格が取得価格になるので、値下がりした時点の50万円で株を取得したことになります。そうすると、株価が再び100万円に上がった時点で売ると、50万円の利益があったことになり、実際にはもうけがゼロでも、10万1575円の税金を払うことになります。

さらに、損をした株ともうけた株の損益通算もできません。加えて、損を次の年に繰り越して、もうかった年の税金を安くすることもできません。

出典:NISA、あまり書かれていないデメリットとは?

去年、三井住友銀行に聞いたら5年は延長できると言っていたような気がします。ですので最長で10年だったような… 記憶が曖昧なので確認してください。

どちらにしても短期で利益を出さないとメリットどころかデメリットしかないということになります。

投資信託は長期運用が基本じゃなかったっけ?

投資信託は短期で利益が出たらいいけどそれが難しいから長期運用、あるいは長期保有と言ってるわけですよね?でもNISA口座は「短期間で必ず決着をつけろ」という口座です。

ということは、少しでも利益が出たら値下がりする前に、その都度利益確定した方が良いということになります。

あれれ?

利益確定したら複利効果が得られないのでは?笑

そんなことより、ず~っと含み損のままだったらどうします?その損は損益通算できないし一般口座に移された後、値上がりしたら儲かってもないのに課税されます。ぅ~ん、NISAのメリットが見えない…

まとめ:NISA口座にはメリットが無い

三井住友豪ドル債ファンドの分割投資をストップした理由は、NISA口座は下手したらドツボにはまる口座だったからです。

株だったらメリットがあるのかもしれませんが、長期運用が基本の投資信託にはメリットがないような気がします。

追記(2016/5/5)「5年」は長期じゃなくて短期でしょ?

ある大手マネーサイトに投資信託の3年間運用を中長期と書いてありました。ということは5年は長期ということになるのでしょうか?

5年は長いようで短いですよ。特に含み損を抱えていたら5年間てアッという間ですよ。

参考記事NISAの非課税期間が終了したら投資資産への税金はどうなるの?

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