家賃が高くて引越せない賃貸と持ち家を比較しても意味がない/生涯の住居費を抑えたいのなら公営団地がおすすめ

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生涯コストは賃貸より持ち家の方が安くなるそうですが、本当でしょうか?

仮に33歳の既婚男性が、足立区で3LDKの物件(3600万円)を購入したと仮定します。

完全固定金利2.5%(1%優遇)で30年の住宅ローンで契約した場合、住宅ローンを払い終わった後の60代前半で生涯コストは賃貸住まいの人より安くなる。

購入して20年後に最低限のリフォームを行ったとしても60代後半には生涯コストが賃貸より安くなっている。それを表したのが下のグラフだ。

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持ち家が得か、賃貸が得かは計算できない

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画像元:家は購入すべきか それとも賃貸で暮らすべきか 

この記事では持ち家の方が賃貸より生涯コストが安くなると結論付けていますが、本当にそうでしょうか?

引越しできない賃貸は賃貸ではない

グラフのように、30~40年スパンの長期的視点で考えれば、住宅を購入した方が生涯コストは安くなる傾向が高い。

引用:家は購入すべきか それとも賃貸で暮らすべきか 

家賃が16万円の賃貸に住み続けたと仮定してのシミュレーションに意味があるのか?

30年~40年スパンの長期的視点で考えれば、将来お金があったら別ですが、そうじゃなかったらどこかの時点でもっと安い賃貸に引越すと思うのですが。

引っ越しできるのが賃貸のメリットです。

引っ越しできない賃貸は賃貸ではありません。

住まいはライフスタイルで決める?

住まいの選び方はあなたのライフスタイルを選ぶことと同じといえる。マイホームという資産を購入して家族とともにその土地で生活を営んでいくか、それとも1カ所にしばられずに柔軟に住まいを変えられる自由さを求めるか。

もしあなたが購入か賃貸かを迷っているとしたら、ぜひライフスタイルを見つめなおすことから始めてもらいたい。そして“費用比べのワナ”に陥らずに、ベストな住まい方を選ぶことをお勧めする。

つまり、住まいはライフスタイルで決めなさいということですよね。僕もその通りだと思います。

しかし、このライフスタイルも何かに影響を受けるとコロッと180度変わってしまうので、しかもそれを自分自身でも読めないので難しいような気もします。

と思ったら、2ページ目にちゃんと書いてありました。

実際に「持ち家を買ったが、飽きてしまって今は賃貸に住んでいる」「デザイナーズマンションとか古民家とか、いろいろ住んでみたい物件があるので、賃貸の方が良かった」という購入者の声もある。

ライフスタイルで購入を決めても、気持ちは変わる時は変わるし後悔する時は後悔します。ある意味それもリスクです。

最後に

生涯の住居費を抑えたいのであれば家賃の安い公営の賃貸住宅がおススメです。家を買うよりずっとお得だと思います。

家賃が高くて引越せない賃貸と持ち家を比較しても意味がありません。

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