住宅ローンの返済負担率を低く抑えても、リスクに備えた余裕資金がないと破綻する

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「持ち家を購入する時、とりあえずローンが借りられればいい、借りてしまえばなんとかなるという考えは危険です。」といった内容の記事を見つけました。

借入限度額まで借りてしまうと、不測の事態が起こったときに家計に余裕がなくなり、家計破綻を招きかねない。

 

引用:住宅ローンは「年収の何割まで」が正解なのか?

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住宅ローンの返済負担率とリスクに備えた余裕資金

■予想外の出来事に備え、返済負担率は25%以内に

夫の収入減で一気に家計が厳しくなったりといった予想外の出来事は誰にでも起こる可能性がある。

親の介護も想定の一つと考えるべきだろう。遠方で通うのか、仕事を休んで介護するかで自分の収入も左右する。また、退職後もローン返済をしなくてはならないと、老後の生活を圧迫する。

返済負担率を低く抑えても、リスクに備えた余裕資金が無いと、想定外の事が起きたらオシマイです。

夫の収入減、転職に失敗など

我が家は住宅ローンは2007年に完済したので借金はありませんが、商売を廃業したので収入が激減しています。

もしまだ住宅ローンが残っていて貯金が無かったら、我が家は確実に破綻しています。嫁と2人でアルバイトを頑張っても月に20万円程度の収入では全然追い付きません。

これが老後だったら『老後破綻』です。世の中には転職に失敗して老後前に破綻してしまった人は、多分、多いと思います。

親の介護の心配が無くなったタイミングでローンを完済

僕のお袋は2006年に亡くなり、義父は翌年の2007年に亡くなりました。義父が亡くなった年に住宅ローンを完済したのは、親の介護の心配が無くなったからです。

僕と嫁には両親がいません。ですので親の介護の心配はありません。僕のお袋は2006年に亡くなり、義父はその翌年...
2015/5/23の記事に追記 我が家が住宅ローンを完済したのは2007年でした。家を買ったのが199...

返済負担率と余裕資金

返済負担率も重要ですが、想定外に備えたリスク用の余裕資金もある程度確保しておかないとカツカツでは厳しいと思います。

余談:マイホームを叩き売って公営の賃貸に引越す

我が家の場合、商売を廃業(正確には休業)し、家の資産価値がダダ下がりしているのでアレですが、親の介護の心配と借金が無いのでまだマシな方だと思います。

けど家の維持費が重たいので数年後にはマイホームを叩き売って公営の賃貸に引越す予定でいます。

「高齢になると賃貸は借りにくくなる」、だから「老後が不安だから家を買う」という考え方がありますが、本当に高齢...

最後に

「住宅ローンは年収の何割までが正解なのか?」だけではなくて、「リスクに備えた余裕資金はいくら必要なのか?」も一緒に考えないと、想定外のことが起きたら悲惨です。

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