毎月分配型のハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン『愛称:杏の実』は解約した方がいいのか!?/解約する理由が見あたらない

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2016/1/31の記事に追記

2015年11月2日に、モーニングスターのポートフォリオ登録を使って毎月分配型のハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン『愛称:杏の実』と『三井住友豪ドル債ファンド』をインデックス3本と比較検証した記事を書きました。

今回はその時に比較したファンドの今日現在(2016/01/31)の損益がどうなっているか、見てみたいと思います。

関連記事毎月分配型ファンドの「杏の実」と「三井住友・豪ドル債ファンド」をインデックスファンドと比較してみた

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ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン『愛称:杏の実』は解約した方がいいのか?

最近の検索ワードを見ると『杏の実』を心配している投資家さんが多いみたいです。杏の実は解約した方がいいのか?このまま保有し続けた方がいいのか?

リーマンショック前の2007年7月31日に各100万円投資したら

■ポートフォリオ登録設定はもちろん前回と同じです。

・購入日:2007年7月31日

・投資額:100万円

・分配金:再投資

・手数料:0

今日現在(2016/01/31)の損益は?

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※普通分配時の税金は損益額には反映されていませんが、魔のリーマンショックを経由しているのと運用期間が9年弱なので大した金額にはなりません。

  損益額
杏の実(毎月分配型) +294,765 +29.48%
三井住友豪ドル債ファンド(毎月分配型) +364,552 +36.46%
外国債券インデックスファンド +263,107 +26.31%
外国株式インデックスファンド +166,150 +16.61%
インデックスマネジメントファンド225 +128,687 +12.87%

前回(2015/11/02)の結果はこんな感じでした。

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結果は『杏の実』を含む上3つの債券ファンドはほとんど変化していません。下2つの株式ファンドの損益額が若干減少している感じです。

この結果をどう見るか?ですが、結果は購入したタイミングで大きく変わるので判断も人それぞれになります。当り前ですが。

関連記事含み損が大きくなると保有の投資信託がダメファンドに見えてくる。解約して隣りの良ファンドに乗り換えたくなる

我が家の『杏の実』は解約しない。保有し続ける。

上記の検証結果からもわかるように毎月分配型の『杏の実』も『三井住友豪ドル債ファンド』も解約する理由が見あたりません。

我が家の杏の実は2007年に一括投資だったか分割投資だったか忘れましたが250万円投資しました。

で、2013年に90万円利益確定したのですが、ポートフォリオ登録の投資額を250万円のままにしているので29万円の含み損(2016/01/31現在)になっています。

でも実際は利益確定分の90万円を足すと含み益です。ですので何も心配していません。このままずっと保有し続けて近いうちに分配金の再投資を受け取りに変更する予定でいます。

あまり一喜一憂しない方がいいと思います。一喜一憂して動いてしまうと後手に回ってしまうことが多々あるので、僕は当分何もしません。

追記(2016/5/11)

僕は毎月分配型の『杏の実』も『三井住友豪ドル債ファンド』も毎月自動解約型投資信託だと理解して保有しています。

どちらも近いうちに分配金の再投資を受け取りに変更する予定でいますが、もし分配金が今より少なくなっても解約はしません。その時はその時で不足分を手動で一部解約します。

検証結果からもわかるように解約する理由が見あたらないので『杏の実』も『三井住友豪ドル債ファンド』も解約はしません。

関連記事毎月分配型とインデックスを9年間保有するとどうなる?/解約金では釣れないので「分配金」で釣る業界

※分配金目当てで毎月分配型投資信託を購入してはいけません。

関連記事分配金目当てで投資信託を購入してはいけない。分配金を利回り計算していはいけない

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