投資信託で資産運用を始めたきっかけ/値下がりしても分配金を再投資し続ければ元は取れるし、複利効果があるので何んとかなる?

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2015/5/27の記事に追記

最近の定期預金の金利ってネット銀行も含めてビックリするほどしょぼいですよね。

我が家の唯一の定期預金はソニー銀行の1年定期なのですが、さっき見たら金利がたったの0.09%になっていました。 なんじゃこりゃって感じですよね、ったく。 

1年定期の0.09%は多分普通預金の金利だと思います。申し訳ありません。

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2006~7年の定期預金は高金利だった

僕が投資信託に手を出す前の2006~7年の定期預金の金利は、地方銀行のネット支店で5年ものが1.3%~1.5%1年定期でもたしか0.8~1%だったと思います。  

預入の条件額は100万円以上とか300万円以上とかになっていましたが、それでも今とは比較にならない位良い金利でした。  

あと個人向け国債の5年ものでも1.5%というのがあったし、あおぞら銀行の仕組み預金がたしか5年か6年で1.68%だったような気がします。

もちろん我が家の定期預金も僕が投資信託に手を出す前までは高金利の定期預金に預けていました。  

預金金利に興味が無かった

もう少し遡ると、実は高金利の定期預金に預ける前までは我が家のメイン預金は定期預金ではなくて、低金利な普通預金でした。

僕は預金金利に全く興味がなかったのでメガバンクの普通預金に〇千万円預けていました。 当然銀行から頻繁に電話がかかってきます。定期預金にしろとか投信を買えとか…

でも僕は全然興味が無かったのでスルーし続けました。  

ペイオフがきっかけで危ない方向へ進む

そんな或る日、ペイオフがどうのこうのと騒がれるようになり、例え都市銀行でも1000万円以上は預けない方が良いようなことを専門家先生がテレビで言っていました。

預金は分散した方が良いということで大至急預け先を探すことになり、たどり着いたのがそれまで一度も読んだことのなかったマネー雑誌でした。

例えば『あるじゃん』という雑誌。

この「あるじゃん」で僕は初めてネット銀行と地銀のネット支店の存在を知り、早速口座をあちこちの銀行に開設して預け替えたという、そんな流れでした。

定期預金を解約して毎月分配型投資信託に注ぎ込む

ところが、このマネー雑誌でよくやっていた投資信託の特集記事に毎月分配型投資信託は毎月小遣いが貰えるとかなんとか…  

僕は住宅ローンの金利、つまり、借りる方の金利には興味があっても預金金利には全く興味が無かった人間ですので当然投資にも全く興味がありませんでした。  

そんな超ド素人な人間が「毎月小遣いが貰える」と書いてあったら、普通は信じてしまいます。  中には信じない人もいるかもしれませんが、僕は残念ながら信じてしまいました。  

そして、信じた僕は金利が1.3%~1.5%あった定期預金を何個か中途解約して1700万円を毎月分配型投資信託に注ぎ込んでしまいました。 そして魔のリーマンショック…

追記(2016/5/6)

投資信託で資産運用を始めたのは「老後資金作り」が建前ですが、きっかけは毎月分配型は小遣いがもらえるからです。だって定期預金より絶対得ですもん。

そしてその小遣いを再投資したらさらに儲かるやん!と考えたわけです。が、実際は分配金はただの解約金で小遣いでも何でもありませんでした。

でも当時の僕は定期預金より投資信託の方が絶対に得すると信じ込んでいたので、1700万円注ぎ込むことに全く躊躇はありませんでした。

勘違い

僕は大きな勘違いをしていました。それは、

保有投信が大きく値下がりしても分配金を再投資し続ければ元は取れる。

値下がりしても長期保有すれば複利効果があるので何んとかなる。

値上がりしないと何ともならない

分配金を再投資し続けても評価額が増えなければ資産は増えません。

投資信託の評価額は基準価額×口数です。例えば分配金再投資で口数が1万口から10万口に増えてもその分基準価額が下がれば評価額は増えません。

毎月分配型投資信託の分配金再投資による口数の複利的な増加は、運用上メリットがあるのかどうかをモーニングスターのポート...

複利効果は既に基準価額に含まれているので長期保有しても基準価額が上昇しないと何ともなりません。

モーニングスターの投資信託講座のページに『長期保有は複利の力を取り込むことができます。』と書いてありました。これって...
投資信託はどうやったら利益が出るのか? どうやったら儲かるのか? これは答えは簡単で、購入した投資信...

こういうことはマネー雑誌には書いてありません。金融機関も説明してくれません。この業界はそんな業界ですのでくれぐれも騙されないように。

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