マイホームが空き家になる前にゴミ屋敷になるかもしれない問題

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気になる記事を見つけました。記事のタイトルは『なぜ大半の実家は「ゴミ屋敷化」するのか? 大の仲良し「サザエさん一家」も避けられない?』

20××年。舞台は東京都世田谷区の閑静な住宅街、磯野家です。ただ、30年もの歳月が流れ、残念ながらみなさんがご存じの掃除の行き届いた磯野家ではありません。ゴミ屋敷と化した磯野家です。

引用:東洋経済

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実家のゴミ屋敷化の原因は?

この記事にはなぜ磯野家がゴミ屋敷化したのか、具体的な理由が書いてありません。

恐らく波平とフネが年をとり、体力が衰え、思うように身体が動かなくなり、次第に片付けが後回しになって行ったのではないかと思います。2007年に亡くなった義父がそうでした。

ゴミ屋敷化の原因は親の体力と気力の衰え

生前義父は我が家の近くのUR賃貸で一人暮らししていたのですが、元々几帳面な性格だったので元気な頃は家の中はいつもきれいに整理整頓されていました。

ところが70代の初め頃から物が増え出し、整理整頓しなくなり、徐々にゴミ屋敷化して行きました。恐らく体力と気力の衰えだと思います。

ゴミ屋敷の遺品整理は大変

義父が亡くなった後、約1年かけて嫁と2人で遺品整理したのですが、物が多過ぎたのと、当時はまだ商売に励んでいたので休日しか動けず全然捗りませんでした。

嫁にとっては男手一つで育ててくれた父親の遺品ですから、僕が勝手に手当たり次第処分するというわけにはいきませんでした。

当然その間もずっと家賃がかかります。

そんなある日、嫁が「キリがないし家賃がもったいないからやめよ」と言ったので、業者に頼んで全処分をお願いしました。

どんなに今きれい好きで、片づけ上手な専業主婦がいて、家族もたくさんいたとしても、少子高齢化社会においては、実家がゴミ屋敷化して、片づけの問題に直面する危険にさらされています。

引用:東洋経済 

持ち家が、将来空き家になり子供に迷惑をかける

義父が住んでいたのはUR賃貸だったので空き家になる心配は無かったのですが、磯野家の場合は違いますよね。この後フネさんが亡くなったらどうなるのか…

もし義父が売り物にならない持ち家に住んでいたら大変だったと思います。

例えば更地にしても売れそうにないとか、あるいは更地にできない立地にあったとか。その前に更地にするお金が無かったりとか。

結局、空き家にして放っておくしかないですよね。でも相続した空き家はちゃんと管理しないと罰則があるみたいです。

相続した空き家はきちんと管理しないと罰則を受けることもあるそうです。 参考記事:特定空家の恐怖 固定資...

物と持ち家の生前整理は早目に

親が年をとれば、実家のゴミ屋敷化、親の介護、実家の空き家化などいろいろ問題が出て来ると思います。親のことなので「大変だ」と言ってはいけないのかもしれませんが、でも大変だと思います。

当然自分も年をとっていきます。いつかは必ずよぼよぼになります。

体力の衰えはどうしようもないと思いますが、物と持ち家の生前整理は早目にきちんとしておいた方がいいかもしれませんね。

あと、これは前も書いたと思いますが、「持ち家は将来子供に残せるから」という考えは捨てた方がいいような気がします。

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