【持ち家 リスク】住宅ローンの返済は、転職・失業による収入減で簡単に行き詰る

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ある司法書士事務所のHPに気になる記事がありました。

『転職による収入の減少により住宅ローンの返済が苦しくなってしまった』という記事タイトルになっています。

8年前に2600万円の住宅ローンを組み新築の一戸建てを購入しました。当時,夫が勤務していた会社の給料は手取りで35万円あり,楽な生活ではないものの特に問題はありませんでした。

ところが,勤務先の会社が経営危機に陥り転職した結果,給料の手取りが10万円も減ってしまいました。

引用:http://mirai-kyoto.info/category/767

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【持ち家 リスク】住宅ローンの返済は、転職・失業による収入減で簡単に行き詰る

住宅ローンの返済月額約9万円が大きな負担となり,生活費が不足するため,カードローンの借入金で生活費の不足を補うようになりました。

しばらく苦しいやりくりが続きましたが,夫が失職してしまい,返済に完全に行き詰まりました。

引用:http://mirai-kyoto.info/category/767

勤務先の経営危機、転職、失業

収入が減少すると予定が狂うので、住宅ローンの返済が苦しくなるのは仕方ないかもしれませんが、失業で返済が行き詰まるというのはちょっとツライですよね。

家を買う時はあれこれ想定すると思いますが、恐らく「失業」と「返済が行き詰る」なんてことは多分想定しないと思います。

ここに書いてあるケースが実話なのかどうかは僕にはわかりませんが、でも、こんな話はどこにでもよくある話だと思います。

実際に僕は家を購入してから15年後ぐらいに商売を廃業し収入が激減しました。

我が家に住宅ローンが残っていたら

我が家の住宅ローンは2007年に完済したので借金はありませんが、もしまだローンが残っていたら、このお宅と全く同じ状況に陥っています。

廃業後正社員とアルバイトで仕事を探したのですが、年齢的な問題で厳しい状況です。

例えアルバイトがあったとしても金額的にはしれているので、それに嫁のパート代を足しても生活費とローン返済には全然足りません。

結果、完全に行き詰ってしまうことになります。

キャッシング・カードローン

キャッシング・カードローン等に手を出したら最悪です。でもお金が無いと生活できないので利用するのは仕方ないかもしれません。

もうここまでくると、借金地獄へまっしぐらです。

結局、持ち家を手放して賃貸に逆戻り

解決後

自宅は任意売却により手放し,民間のアパートに引っ越した後で,裁判所に自己破産の申立をした結果,約420万円のカードローンと自宅の売却では足りなかった住宅ローンの残り約1300万円は全額免除(ゼロ)になりました。

引用:http://mirai-kyoto.info/category/767

結局、せかっく買った持ち家を手放し、民間の賃貸に逆戻りすることになるわけです。恐らく我が家も住宅ローンが残っていたらそうなると思います。

例え老後の住居を確保するためのマイホームでもあっても住宅ローンの返済に行き詰ってしまうとこうなります。

まとめると

・収入が減少すると住宅ローンの返済が苦しくなり、生活も苦しくなる。

・カードローンで後ろ向きな借金をすると破綻する確率が高くなる。

住宅ローンは借金であり、転職や失業による収入の減少で簡単に返済に行き詰ってしまいます。

持ち家は住宅ローンの返済が終われば自分の資産になるので、賃貸より持ち家の方が得だという考え方がありますが、自分の資産になる前に破綻してしまっては意味がありません。

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