危うくカードローンで老後破産/キャッシングとカードローンの違いと、年老いた親の金銭感覚

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今回は年老いた親の借金の話です。昨日のソニー銀行のメルマガにカードローンとキャッシングの違いが書いてありました。

それによると、『親の借金を肩代わりした話/家計の赤字を借金で補てんしてはいけない』に書いた義父のキャッシングは、あれはカードローンの間違いだったようです。

僕はカードローンもキャッシングもどちらも利用したことがなかったので、区別がつきませんでした。

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 年老いた義父がカードローンで100万円の借金

ソニー銀行のメルマガによると

一般的に「キャッシング」はクレジットカード契約の「融資機能」を指すことが多いようです。

■どちらもATMで簡単に借り入れ&返済ができる。

■どちらも利用目的に制限なし、何に使ってもOK。

という共通点のある両者ですが、返済方法については一般に

キャッシング = 一括払い返済が主流

カードローン = 分割払い返済が主流

と言われています。しかし、キャッシングにもリボ払いがありますし、ソニー銀行のカードローンなら余裕のある時にいつでもWebサイトから一括返済が可能など、両者の境界線は非常に曖昧になっているのが実情です。

ただし、お客さま視点から両者を比較した場合、

一般的にカードローンの方が金利が低い

一般的にお借り入れ限度額はカードローンの方が大きい

(ソニー銀行のカードローンならご利用限度額は最大800万円)など、カードローンのメリットが目立ちます。

引用:ソニー銀行

クレジットカードのキャッシング枠では100万円も借金できない?

キャッシングとはクレジットカードの融資機能だったんですね。

ということは、クレジットカードには枠が設定されているので、キャッシングで100万円以上も借金はできないですよね。多分。

ちなみに、僕が利用している楽天カードと三井住友VISAカードのキャッシング枠は0に設定してあります。

義父の借金はカードローンだった

借金を見つけた時に義父から預かったカードは、たしか『アプラス』と、もう1社もカタカナ名だったのですが忘れました。

その社名で毎月義父の預金口座から引落されていたので、肩代わり返済した100万円以上の借金はカードローンだったということになります。

カードローンは借り入れ限度額が大きいので怖い

義父の借金を見つけた段階での残債が100数万円だったので、既に返済した額を入れると義父は一体どれだけ借金したのか?

上記のカードローン以外に『東芝ファイナンス』もありました。これは趣味のバイクを月賦で買っていたのでそれの返済です。

ソニー銀行のメルマガには 一般的にカードローンの方が金利が低いと書いてありますが、義父のカードローンは結構な金利だったと記憶しています。

時期的には、義父が亡くなったのが2007年ですから、それから1年か2年位前の話です。

金銭感覚が麻痺すると自分の借金が把握できなくなる

義父は上記以外に

・毎月自動的に届く健康食品を数種類

・通販型の医療保険

などを契約していました。金銭感覚が完全に麻痺していました。

これ以上義父にまた新たに借金を作られても尻ぬぐいしきれないので、この後義父のお金はうちで管理するようにしました。

まとめ

うちでお金を管理するようになってから義父は不便で不自由な生活を送ったと思いますが、金銭感覚が完全に破綻していたので、これは仕方ありませんでした。

以前の記事にも書きましたが、もし義父宅にかけた電話が普通に繋がっていたら、恐らく義父の借金には気付けなかったと思うので、借金の額は間違いなくもっと増えていたと思います。

2015/10/19の記事に追記 2007年に70代で亡くなった義父は、うちの近所にあるUR賃貸で1人...

ひとり暮らしをしているお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃんが、隠れて借金していないか、たまには様子を見に行ってあげて下さい。

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