投資信託の初心者は家のお金を家族に内緒で投資に充ててはいけない

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投資信託初心者だった僕が犯した最大の失敗は、分配金を小遣いだと信じ込んでしまったことと、もう一つは嫁に内緒で家のお金を1700万円注ぎ込んでしまったことです。

この、嫁には内緒の1700万円がリーマン大暴落で半分以下に減った時は病気になりそうでした。今回はそんなお話です。

関連投資信託の初心者だった僕が9年前に犯した失敗とは?

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投資信託で老後資金を作ろう

2007年に義父が亡くなった後、今度は自分らの老後資金を作ろうということで、投資には全く興味がない嫁を説得して銀行の窓口で2人の投信口座を開設しました。

初回の分配金で欲が出る

投信口座開設までは何も問題はありません。普通です。

で、前回の記事にも書いたように最初は毎月分配型投信を毎月4万円の自動積立でスタートしたのですが、僕が狂い出したのは初回の分配金です。

初回の分配金は投資額が4万円ですので金額的には大したことなかったのですが、欲張りな僕はその分配金を1年間もらい続けたらどうなるのか、ニヤニヤしながら計算しちゃいました。

すると、たった4万円の投資でこんなにもらえるのか!という金額になりビックリ!!定期預金ではこんなには利息は付かんぞ!と。

定期預金を解約して投資信託に注ぎ込む

その後、高金利の定期預金を解約して投資信託に注ぎ込んでいくわけですが、当時も今も、うちの嫁は投資信託にも定期預金にも全く興味がありません。

ですので家の預貯金がどこの銀行にどれだけあるのか把握していませんでした。というか、知らないのでログインすらできません。

欲張りな僕はそれをいいことに、嫁には内緒で家のお金を投資信託にどんどん注ぎ込んでいきました。

リーマンショックで1700万円が半分以下に減少

そんなこんなの2008年9月15日にリーマンブラザーズが破綻。世界的な株価大暴落は普通の一般のニュースでも伝えてましたよね。

普段は経済には全く興味がない嫁に「うちの投資信託は大丈夫なん?」と聞かれた時は、僕はまたすぐに回復すると思っていたので「全然大丈夫やで」と答えたような記憶があります。

が、しかし、実はその時はまだ序の口でその後も急落が続き翌年の2009年1月には、投資信託に注ぎ込んだ1700万円が半分以下にまで減ってしまいました。

損が大きいと精神的なダメージも大きい

1700万円が半分以下に減ったということだけでも精神的ダメージが大きいのに、これが嫁には内緒でやった結果なので当時は生きた心地がしませんでした。

自業自得なので仕方ないと言えば仕方ないのですが。

その後、開き直るまで相当時間がかかりました。正直仕事にも影響しました。大きな損を抱えるとホント苦しいです。

僕は投資信託も初心者でしたが大きな含み損も初心者だったのでしんどかったです。

まとめ:家のお金を内緒で投資に充ててはいけない

僕の失敗は「分配金に期待した」ということと、投資信託を理解していないのに理解したような気になって、家のお金を嫁には内緒でどっさり注ぎ込んでしまったということです。

リーマンショック後の相談系サイトに、夫に内緒で、あるいは妻に内緒で購入した投資信託が大きな含み損を抱えてしまってどうしたら良いのかわからないといった内容の相談を多く見ました。

家のお金を相方に内緒で投資に充てると、損が出た時の苦痛が何倍にも増幅されるので絶対やめた方がいいです。特に投資信託初心者は!(オマエが言うな!)

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