セゾン投信を9年間運用すると損益はどうなる?評判通りか我が家の投資信託と比較検証【追記あり】

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※2016年12月19日の記事に

最新(2017年11月29日)の比較検証結果を追記しました。

我が家の投資信託はリーマンショック前の2007年の夏からスタートし、約1年かけて10数本の毎月分配型投資信託に1700万円注ぎ込みました。

2013年に投資元本まで回復したタイミングで総投資額を1700万円から601万円に減らし、保有投信もインデックス4本と毎月分配型2本の計6本に減らしました。

関連記事投資信託の初心者だった僕が9年前に犯した失敗とは?

今回は、もし我が家の投資信託が初めからセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を保有していたら損益はどうなっているか? 

モーニングスターのポートフォリオ登録を使って検証してみたいと思います。

関連記事投資信託/モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の方法

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 セゾン投信とインデックスと我が家の投資信託を比較検証

①我が家の投資信託の現在の損益

我が家の投資信託の今日現在(2016/12/19)の損益は、185,097の含み益になっております。

2016年12月19日現在の損益

投資額 損益
外国株式指数ファンド 90 +335,584 +37.29%
SMT新興国株式インデックス・オープン 95 +54,056 +5.69%
SMTグローバル債券インデックス 60 +71,946 +11.99%
SMT新興国債券インデックス・オープン 61 -22,267 -3.65%
三井住友・豪ドル債ファンド(毎月分配型) 45 -9,246 -2.05%
杏の実(毎月分配型) 250 -244,976 -9.80%
601万 +185,097 + 3.08%

我が家の投資信託の「杏の実」が含み損な理由

損益報告をする時はいつも長期運用予定のインデックスチームと、近々分配金を受取りに変更して取り崩しにかかる予定の毎月分配型チームに分けて報告していたのですが、今回は分かりやすくするために合体させました。

2007年の夏からスタートし、途中リーマンショックを経験したり、総投資額と保有投信を減らしたりした結果の損益が185,097の含み益です。

追記:2017/06/25:保有していたインデックス4本と毎月分配型の2本は全口解約して国内株式のアクティブファンドに乗換えました。

②セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに投資していたら

もし、初めから株式と債券が50%:50%の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」に1700万円一括投資していたらどうなっているか、検証してみたいと思います。

購入日:2007年7月31日

投資額:1700万円

分配金:再投資

手数料:0

2016年12月19日現在の損益

投資額 評価額 損益
セゾンバンガード 1700 21,897,669 +4,875,771 +28.68%

今日現在(2016/12/19)の損益は

+4,875,771の含み益になります。

+28.68%ですので、最初から600万円だけ投資していたとしても170万円前後の含み益になる計算です。

実際は我が家の投資信託の今日現在の損益は185,097の含み益。170万円と18万円。これはエライ違いです。

③外国株式と外国債券のインデックスに投資していたら

もし2007年の7月に外国株式と外国債券のインデックスに各850万円、計1700万円投資していたらどうなるか、見てみたいと思います。

検証するインデックスは、実際に保有している「外国株式指数ファンド」と「SMTグローバル債券インデックス」は当時はまだ設定されていないので、今回は「外国株式インデックスファンド」と「外国債券インデックスファンド」を使います。

購入日:2007年7月31日

投資額:各850万円

分配金:再投資

手数料:0

リバランス:無し

2016年12月19日現在の損益

投資額 評価額 損益
外国株式インデックスファンド 850 11,332,474 +2,809,809 +33.06%
外国債券インデックスファンド 850 10,131,466 +1,621,334 +19.07%
合計 1700 21,463,940 +4,431,143 + 26.07%

結果は4,431,143の含み益です。

先ほど検証したセゾン投信のセゾンバンガードグローバルバランスFの損益は4,875,771の含み益だったのでセゾン投信の方が44万円も多いです。

検証まとめ

総投資額 損益
我が家の投信 601万円 +185,097 +3.08%
セゾンバンガード 1700万円 +4,875,771 +28.68%
インデックス 1700万円 +4,431,143 +26.07%

外国株式と外国債券のインデックスを個別で保有するより、バランス型のセゾンバンガードグローバルバランスFの方がパフォーマンスはいいという結果になりました。

我が家の投資信託は2007年から乗り換えに次ぐ乗り換えを繰り返したのでお話になりません。

関連記事投資信託の分散投資を検証してみた。投資信託はバランス型1本ではダメなのか!?

関連記事セゾン投信がおすすめな理由。初めての投資信託で大儲けしようとすると大損する!

2017年11月29日に最新の検証結果を追記

↓↓↓

2017年11月29日にセゾンバンガードとインデックスを再度比較

本文の検証結果は1年前の2016年12月19日現在の損益だったので、今回は、あれから約1年後の2017年11月29日現在の損益を比較してみたいと思います。

旧・我が家の投資信託は比較のしようがないので今回はセゾンバンガードとインデックスを比較します。購入日・投資額は前回と全く同じ条件です。

セゾンバンガードグローバルバランスF

購入日:2007年7月31日

投資額:1700万円

分配金:再投資

手数料:0

2017年11月29日現在の損益

投資額 評価額(円) 含み損益(円)
セゾンバンガード 1700万円 23,475,879 +6,452,403 +37.96%

こちらは前回の2016年12月19日現在の損益です。

投資額 評価額 含み損益
セゾンバンガード 1700万円 21,897,669 +4,875,771 +28.68%

結果は、約1年間で評価額が2,189万円から2,347万円に増加し、含み益も157万円増え6,452,403円になっています。

つまり、僕が2007年に毎月分配型なんか手を出さずに初めからセゾンバンガードに1700万円投資していたら、今頃資産が2,347万円に殖えているということになります。

なんかもうホント悔しいですw

外国株式と外国債券のインデックス

購入日:2007年7月31日

投資額:各850万円

分配金:再投資

手数料:0

リバランス:無し

2017年11月29日現在の損益

投資額 評価額(円) 含み損益(円)
外国株式インデックス 850万 12,592,021 +4,066,837 +47.85%
外国債券インデックス 850万 10,366,747 +1,856,380 +21.84%
合計 1700 22,958,768 +5,923,217 +34.84%

こちらは前回の2016年12月19日現在の損益です。

投資額 評価額 損益
外国株式インデックス 850万 11,332,474 +2,809,809 +33.06%
外国債券インデックス 850万 10,131,466 +1,621,334 +19.07%
合計 1700 21,463,940 +4,431,143 + 26.07%

結果は、インデックスも約1年で評価額が2,146万円から2,295万円に増加し、含み益も149万円増えて5,923,217円になっています。

検証まとめ

投資額 評価額 含み損益
セゾンバンガード 1700万 23,475,879 +6,452,403 +37.96%
インデックス 1700万 22,958,768 +5,923,217 +34.84%

含み益を比較するとセゾンバンガードの方が529,186円も多いですね。

とうことは、今回も外国株式と外国債券のインデックスを個別で保有するより、バランス型のセゾンバンガードの方がパフォーマンスがいいという結果になりました。

⇒ セゾン投信

まとめ

・セゾン投信のセゾンバンガードグローバルバランスFは評判通りだと感じました。

検証結果は全て結果論ですので、この先どうなるかはわかりません。だからと言って過去のパフォーマンスは無視できないですよね。

※検証は一括投資での比較です。

▼積立投資の検証記事はこちら

セゾン投信を積立投資するならどっち?「セゾンバンガード」か「セゾン資産形成の達人ファンド」か?

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