ひふみ投信の評判を検証してみた。日本株式のインデックスを保有するより、ひふみ投信を保有した方がいい

【スポンサーリンク】
【スポンサードリンク】

僕は投資信託の初心者は何本もゴチャゴチャ持つより先進国の外国株式と外国債券のインデックス保有で十分だと考えていて、日本株式のインデックスは必要ないと思っています。

理由は日本株式のインデックスは外国株式のインデックスと被るからです。結果、分散投資したことにならないからです。

そんなわけで今回は本当に日本株式のインデックスと外国株式のインデックスは被るのか、検証してみたいと思います。

その後、評判のいいアクティブファンドの「ひふみ投信」と日本株式のインデックスを比較検証してみたいと思います。

関連記事投資信託/モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の方法

【スポンサーリンク】

 日本株式のインデックスは外国株式のインデックスと被るのか?

比較検証するインデックスファンドは次の2本です。

三井住友・225オープン(日本株式インデックス)

外国株式インデックスファンド(外国株式インデックス)

基準価額の推移

次のチャートは三井住友・225オープンの2001/02/28~2016/12/30までの約15年間の基準価額の推移です。

次のチャートは外国株式インデックスファンドの、同じく2001/02/28~2016/12/30までの約15年間の基準価額の推移です。三井住友・225オープンの値動きに似てませんか。

リーマンショック直後の2008年11月から「積立投資」

リーマンショック直後の2008年11月から毎月1万円の自動積立(ドルコスト平均法)を比較検証。

積立設定日:2008年11月4日

積立日:毎月1日に1万円の積立

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友・225オープン 98万円 +736,995 +75.20%
外国株式インデックス 98万円 +788,081 +80.42%

結果は外国株式インデックスファンドの方が若干いい感じで、日本株式のインデックスは必要ないような結果になりました。

リーマンショック直後の2008年11月に「一括投資」

同じく、リーマンショック直後の2008年11月に今度は100万円を一括投資するとどうなるのか、見てみたいと思います。

購入日:2008年11月4日

投資額:100万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友・225オープン 100万円 +1,370,061 +137.01%
外国株式インデックス 100万円 +1,550,973 +155.10%

一括投資も外国株式インデックスファンドの方が若干いい感じで、こちらも日本株式のインデックスは必要ないような結果になりました。

リーマンショックの1年前から「積立投資」

次はリーマンショックの1年前の、2007年8月から毎月1万円の自動積立(ドルコスト平均法)を比較してみます。

積立設定日:2007年8月1日

積立日:毎月1日に1万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友・225オープン 114万円 +830,973 +72.89%
外国株式インデックス 114万円 +882,014 +77.37%

こちらも結果は同じで日本株式のインデックスは必要ないような感じです。

リーマンショックの1年前に「一括投資」

次もリーマンショックの1年前の、今度は2007年7月31日に一括投資していたらどうなるのか検証してみたいと思います。

購入日:2007年7月31日

投資額:100万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友・225オープン 100万円 +268,483 +26.85%
外国株式インデックス 100万円 +327,528 +32.75%

こちらも日本株式のインデックスは要らんやろ!という結果になりました。

16年前の2001年に「一括投資」

16年前の2001年3月に100万円を一括投資していたらどうなるのか、検証してみたいと思います。

購入日:2001年3月1日

投資額:100万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友225オープン 100万円 +774,626 +77.46%
外国株式インデックス 100万円 +971,219 +97.12%

こちらも結果は同じで日本株式のインデックスは必要ないですね。

外国株式のインデックスがあれば日本株式のインデックスは必要ない

分散投資になっていない

過去の値動きを検証すると、外国株式のインデックスと日本株式のインデックスは同じような値動きをするのとほとんどタイムラグが無いのでリスクの分散にはなっていません。

長期で見ると少子高齢化の日本株のインデックスより外国株式のインデックスの方が上昇しそうな気がします。

だったら外国株式のインデックスがあれば日本株のインデックスは必要ないやん!というのが僕の個人的な考えです。

検証に使ったインデックスファンドを別のインデックスに変えて検証しても、インデックスなので多分同じような結果になると思います。

外国株式と外国債券のインデックスか、セゾン投信

そんな理由で、保有するなら外国株式と外国債券のインデックスか、リバランスが不要なセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」1本で十分だと思っています。

関連記事セゾン投信を9年間運用すると損益はどうなる?評判通りか我が家の投資信託と比較検証

日本株式を保有するなら「ひふみ投信」がおすすめな理由

しかし、やっぱり日本株式も保有したいということであれば、インデックスを保有するよりアクティブファンドの「ひふみ投信」がおすすめです。

ということで、今度は「三井住友・225オープン」と「ひふみ投信」を比較検証してみたいと思います。

リーマンショック直後の2008年11月から「積立投資」

リーマンショック直後の2008年11月から毎月1万円の自動積立(ドルコスト平均法)を比較検証してみます。


積立設定日:2008年11月4日

積立日:毎月1日に1万円の積立

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 投資額
三井住友・225オープン 98万円 +736,995 +75.20%
ひふみ投信 98万円 +1,236,185 +126.14%

結果はインデックスよりひふみ投信の方がすばらしく良いですよね。

リーマンショック直後の2008年11月に「一括投資」

リーマンショック直後の2008年11月に100万円を一括投資するとどうなるのか。


購入日:2008年11月4日

投資額:100万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年1月31日現在の損益

投資額 損益
三井住友・225オープン 100万円 +1,370,061 +137.01%
ひふみ投信 100万円 +2,488,422 +248.84%

一括投資もひふみ投信の圧勝。損益がインデックスの約2倍になっています。

最後に

上記の検証結果は過去の実績であり、これから先どう動くかはわかりません。

けどやっぱり国内株式ファンドを持つのであればインデックスより「ひふみ投信」の方がよさそうな気がします。

※ブログランキングに参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】
【関連する記事と広告】