【マンション リスク】他の住人の修繕積立金の滞納が資産価値低下の原因になる。

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気になる記事を見つけました。築年数の長いマンションほど住人の高齢化が進み、管理費・修繕積立金の滞納率が上がるそうです。

参考記事「持ち家」リスクを甘く見ている人が招く不幸-高齢マンションの滞納金問題は深刻だ

記事タイトルは「持ち家リスク」になっていますが、内容はマンションリスクですね。

僕は分譲マンションに住んだことがないので記事の内容が正しいのかどうか、正直、よくわかりません。けど何となく理解できます。

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 他のマンション住人の修繕積立金の滞納が資産価値低下の原因になる

2ページ目の最後の方に次のように書いてあります。多分、この記事はコレがリスクだと言っているのだと思います。

管理費や修繕積立金の滞納者が増えれば、管理組合会計の収支が悪化し、適切なマンション管理や共用部分の改修工事である「大規模修繕工事」が計画通りにできない恐れもある。

それはまさに、マンション資産価値の低下を招く。

引用:「持ち家」リスクを甘く見ている人が招く不幸

管理費が不足すればマンションの管理が行き届かなくなり、修繕費が不足すれば建物の修繕が計画通りにできなくなります。

結果、マンションの資産価値が下がってしまうということだと思います。築年数の長いマンションの資産価値がどんなものなのか僕にはよくわかりませんが。

自分は滞納しなくても他のマンション住人が滞納するリスク

国土交通省の「マンション総合調査結果」(2013年度)によると、「3カ月以上の滞納者」が発生しているマンションの割合は、築年数10年未満では24%だが、築40年以上では55%に達する。

引用:「持ち家」リスクを甘く見ている人が招く不幸

管理費や修繕積立金は自分は滞納しなくても他のマンション住人が何人も滞納すれば資金不足に陥ります。

逆に自分が滞納してしまうと他の住人に迷惑をかけることになります。

先にも書いたように修繕積立金や大規模修繕費が不足すると建物の修繕が計画通りにできなくなります。

関連記事マンションと一戸建てではどちらがお得?/一戸建てはあちこち傷むし修繕費がかかるのでマンションの方が得なのでは?

孤独死で滞納

記事の冒頭に孤独死の話がありましたが、この孤独死も滞納の原因になります。

団信で借金はチャラになりマンションという財産が残るので親類は喜ぶというコメントがありますが、記事には孤独死した人の親類を探すのに苦労すると書いてあります。

相続人の特定ができなければ管理費と修繕積立金の支払いが滞り、滞納金が膨れ上がっていきます。

管理組合には亡くなった方の団信で借金チャラやマンションという財産は関係ありません。関係あるのは滞納です。

一戸建ての管理費・修繕費

一戸建ては集合住宅ではないので、自分で管理し自分で外壁や屋根・水回り等の修繕リフォーム計画を立てなければなりません。

その資金は誰も積立ててくれないので自分で別枠で貯金して準備しておく必要があります。

そういう意味ではその準備金はマンションの修繕積立金と同じで、住宅ローンの返済が終わっても維持費の心配はどちらも続きます。

ただ、一戸建ての場合は、他人の滞納が原因で計画通りに修繕リフォームできず、資産価値が下がってしまうということは多分無いと思います。

修繕リフォームができないのは自分の責任です。

 まとめると

・マンションは他の住人の管理費・修繕積立金の滞納が原因で資産価値が下がるリスクがある。

・一戸建ては自分で修繕リフォーム費用を積立るので負担はマンションと同じ。

マンションは古くなると修繕積立金とは別に大規模修繕費を請求されることがあるそうです。

一戸建ても外壁・屋根・水回り等の修繕リフォームには相当費用がかかると思うので、維持費という部分ではマンションも一戸建ても同じかもしれませんね。

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