セゾン資産形成の達人ファンドの評判を検証/外国株式のインデックスと損益を比較してみた

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2017/05/28:追記しました。

セゾン投信にはバランス型(株式と債券が各50%)の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と、国内外の株式投信に投資する「セゾン資産形成の達人ファンド」があります。

投資信託に投資する投資信託(ややこしい)をファンド・オブ・ファンズと言います。

で、今回は国内外の株式投信に投資する「セゾン資産形成の達人ファンド」と外国株式のインデックスをモーニングスターのポートフォリオ登録を使って比較してみたいと思います。

参考記事モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の方法

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セゾン資産形成の達人ファンドと外国株式インデックスファンドを比較

セゾン資産形成の達人ファンド:信託報酬税込実質1.35%(モーニングスター)

外国株式インデックスファンド:信託報酬税込実質0.86%(モーニングスター)

2007年に100万円一括投資

リーマンショックの前の年の2007年7月に100万円一括投資していたら? 約10年前に100万円一括投資です。

購入日:2007年7月31日

投資額:100万円一括投資

手数料:0

分配金:再投資

2017年3月27日現在の損益

投資額 損益額
資産形成の達人 100万 +693,187 +69.32%
外国株式インデックス 100万 +321,591 +32.16%

コスト(信託報酬)はセゾン資産形成の達人ファンドの方が高いのに、損益額は低コストの外国株式インデックスの2倍以上です。

2007年から積立投資

同じくリーマンショックの1年前の2007年8月1日から毎月1万円を積立投資(ドルコスト平均法)していたら?

積立設定日:2007年8月1日

積立日:毎月1日に1万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年3月27日現在の損益

投資額 損益額
資産形成の達人 116万 +1,096,005 +94.48%
外国株式インデックス 116万 +873,004 +75.26%

積立もセゾン資産形成の達人ファンドの方が勝っています。

2009年に一括投資

リーマンショックの後の2009年1月30日に一括投資していたら?  どん底の時期でした。

購入日:2009年1月30日

投資額:100万円一括投資

手数料:0

分配金:再投資

2017年3月27日現在の損益

投資額 損益額
資産形成の達人 100万 +2,456,387 +245.64%
外国株式インデックス 100万 +2,202,007 +220.20%

こちらも高コストのセゾン資産形成の達人ファンドの勝ちです。

2009年から積立投資

同じくリーマンショック後のどん底だった2009年2月1日から毎月1万円を積立投資(ドルコスト平均法)していたら?

積立設定日:2009年2月1日

積立日:毎月1日に1万円

手数料:0

分配金:再投資

2017年3月27日現在の損益

  投資額 損益額
資産形成の達人 98万 +875,159 +89.30%
外国株式インデックス 98万 +743,860 +75.90%

こちらもやっぱりセゾン資産形成の達人ファンドの勝ちです。

検証結果

検証結果は過去の実績であり、これから先どうなるかは誰にもわかりません。しかし、だからと言って過去の実績を無視するというのもどうかなと思うのです。

個人的には外国株式のインデックスより「セゾン資産形成の達人ファンド」の方をおすすめします。


追記:2017/05/28

yahoo!ファイナンスを使って過去10年間のチャート比較すると次のようになります。

赤:セゾン資産形成の達人ファンド

青:外国株式インデックス

2009年辺りの下げ幅は外国株式インデックスの方が大きく、その後の上昇幅はセゾン資産形成の達人ファンドの方が大きいということがわかります。

⇒ セゾン投信

まとめると

・「セゾン資産形成の達人ファンド」は信託報酬の安い外国株式のインデックスに負けない。

・コストを優先して外国株式のインデックスを保有するよりは「セゾン資産形成の達人ファンド」を保有した方がいい。

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