【セゾン投信】積立投資にバランスファンドは向かない! 低コストのインデックスも毎月分配型に負ける!

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一般的に毎月分配型ファンドはどれも運用効率が悪いと言われています。

そこで今回は、インデックスのバランス型ファンドと、世界の主要国の株式に投資する毎月分配型ファンドを積立投資するとどちらが運用効率が悪いのか、モーニングスターのポートフォリオ登録を使って検証します。

参考記事投資信託/モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の方法

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 積立投資するならバランス型か、世界株式の毎月分配型か?

今回検証に使うファンドは次の5本です。

■バランス型(2本とも株式と債券がほぼ各50%)

世界経済インデックスファンド

セゾン バンガード・グローバルバランスファンド

■毎月分配型

三井住友・グローバル好配当株式オープン 『愛称 : 世界の豆の木』

■外国株式

外国株式インデックスファンド

セゾン 資産形成の達人ファンド

2009年1月から積立投資

積立は世界経済インデックスファンドが設定された2009年1月からスタートします。

積立開始日:2009年1月20日

積立日:毎月20日に1万円

手数料:0

分配金:再投資

■今日現在(2017年7月24日)の損益

103回積立しているので総投資額はどれも103万円になります。

評価額(円) 損益(円) %
世界経済インデックス 1,473,356 +441,883 +42.90%
セゾンバンガード 1,516,806 +485,290 +47.12%
世界の豆の木 1,689,552 +654,483 +63.54%
外国株式インデックス 1,915,995 +882,163 +85.65%
資産形成の達人 2,130,607 +1,098,476 +106.65%

検証結果雑感

結果は、毎月分配型の「世界の豆の木」は外国株式インデックスと資産形成の達人ファンドには負けますが、債券が組み入れられているバランス型ファンドには勝ちます。

世界の株式と債券に積立投資したいという人はバランス型でもいいと思いますが、その代り、一般的に運用効率が悪いと言われる毎月分配型の世界株式より運用効率が悪くなります。

世界分散投資が目的なのか

効率よく積立投資したいのか、

もし僕が積立投資するとしたら、上記の検証した5本の中からだと素直に「セゾン資産形成の達人ファンド」を選びます。

検証に使ったバランス型ファンドには債券が組み入れられているので、毎月分配型の「世界の豆の木」にも負けてしまうのです。

バランス型は一括投資、あるいは分割投資、スポット購入には向くと思いますが、積立投資には向きません。

⇒ セゾン投信

最後に

投資対象と目的が違うので単純には比較できませんが、今回言いたかったことは、世界分散投資の積立は毎月分配型より運用効率が悪くなるかもしれないということです。

これはあくまでも積立投資(ドルコスト平均法)が前提です。

余談:個人的には世界の経済成長率を勉強するより、投資信託を資産運用の道具としてどんな使い方をすれば効率が良いのか、いろんなツールを使って探った方が遥かに勉強になると思います。

毎月分配型の「世界の豆の木」をすすめているわけではありません。バランス型ファンドはダメだと言っているわけでもありません。

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