老後資金の準備は早いほうがいいに決まってる/若い頃の無駄遣いを後悔しても手遅れ

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All Aboutで気になる記事を見つけました。『現役時代を老後の準備で終わらせてはいけない』という記事タイトル。

ある雑誌で、ファイナンシャルプランナーが大卒の新入社員に対し、「給料の一部は老後に備えて貯蓄する習慣をつけなさい」とアドバイスする記事が掲載されていました。

私はこれを読んで、前途洋洋な新入社員に対し、なんとも人生のスケールが小さくなるようなアドバイスに感じました。

引用:All About

給料の一部を老後に備えることはスケールの小さいことでしょうか? 

僕はそうは思わないのですが。

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 現役時代は老後資金の準備だけでは終わらない!!

老後資金と普通の貯金

たとえば大卒の新入社員が老後に備えて貯金しても、そのお金はマイカーの購入資金になったり結婚資金になったりマイホームの頭金になったりします。

その残りが老後資金として積み上がっていくと思うのです。

もし老後に備えた貯金は老後まで使えないということであれば、これとは別に自由に使える、あるいは万が一の時に備えた貯金もしなくてはなりません。

新入社員の給料ではそれはちょっと厳しいでしょ。と、僕は思うのですが。

40年間も老後のことだけを考えて生きる人

そんな環境変化の激しい時代に、40年後を見据えた貯金なんてどれほど意味があるのだろうか。40年間も老後の準備をし続けるのだろうか……。

引用:All About

人生にはいろんなことが起きます。良いことも悪いことも必ず起きます。ですので40年間も老後の準備だけをし続けるのは不可能です。

というか、40年間も老後のことだけを考えて生きる人なんて、そんな人はおらんやろう!と言いたい。

逆に老後のことだけを考えて生きろ!と命令されても絶対に無理です。というか、老後の貯金に精を出すだけの生き方ができたらどれだけ楽か。

貯金に精を出しても、お金は使う

それに、貯金に精を出すことは、お金を使わない生活です。そしてそれは、今の自分の生活圏の外側へ踏み出さないということです。

引用:All About

いやいやいや、貯金に精を出してもお金は使うでしょ。お金を使わないと普通の人は餓死しますよ。

それと、浪費かどうかの判断基準は人それぞれで、自分の生活圏の外側が浪費だと思ったら別に無理して踏み出さなくてもいいのでは。

人生は長いので、嫌でも生活圏の外側に踏み出さなければならない時がそのうち必ずやってきます。

そして精を出して貯めたお金の出番が必ずやってきます。

もし、現役時代に貯金の出番が無かったとしても、それはそのまま老後資金になるので大丈夫。

貯金が無いと何もできない

だからもし今、自分ができる努力量を10とすれば、貯金に向ける努力は1くらいにして、9の努力を収入を増やすこと、絶え間ない収入源をつくることに使うのです。

引用:All About

絶え間ない収入源をつくるにもまとまったお金が必要でしょ?つまり貯金が必要でしょう?と思うのですが。

ちなみに、僕はサラリーマンの頃転職に次ぐ転職を繰り返し、年収が増え貯金も増えたので、そのお金で独立してさらに年収が増え、貯金もさらに増えました。

転職に次ぐ転職を繰り返せたのは貯金があったからです。

もし転職に失敗すると最悪無職です。貯金無しで無職の期間が長引くと大変なことになります。

独身だとアルバイトで何とかなるかもしれませんが、家族持ちだとそうはいきません。

大卒の新入社員はほとんどが独身だと思いますが、僕がここで言いたいのは「何をやるにしてもまとまったお金が必要だ」ということです。

資金を集めるにしても、貯金のない人が夢と戦略を語っても信用力と説得力に欠けると思うので厳しいのでは。

最後に

個人的には、貯金しながら自分を磨いたらええやん!と思うのですが、それじゃぁダメなんでしょうか?

これから先、年金は今よりもっとあてにできなくなると思うので、若い時から少しずつでもいいから貯金はしておいた方がいいです。

そうしないと間に合わなくなります。年をとってから浪費を後悔してももう手遅れ。

関連記事なぜ節約して貯金しなければいけないのか?/世の中はお金が無ければ生きていけない

現役時代も老後も自力で稼ぐ力があればだいぶ楽になると思うので「稼ぐ力」は必要だと思います。

関連記事老後の生活費の不安は、雇われなくても自分で「稼ぐ力」をつければ大丈夫!?

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