これは便利!マネックス証券の投資信託チャート比較/僕はこれでインデックスからアクティブファンドに乗換える決心をした

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今年(2017年)の5月に、我が家の投資信託は保有していたインデックスと毎月分配型を全口解約して、国内中小型株に投資する高コストのアクティブファンドに乗換えたのですが、これにはあるきっかけがありました。

関連記事我が家の投資信託はインデックスから国内株式のアクティブファンドに乗換えました

あるきっかけとは、それはマネックス証券での口座開設です。

ということで、今回はマネックス証券で口座を開設するメリットについて。

ただし、僕は投資信託しか保有していないのでそれ以外の取引にメリットがあるかどうかはわかりません。

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マネックス証券の投資信託チャート比較利用方法

チャート(基準価額の推移)の比較

マネックス証券は、ファンドのチャート比較ツール(PC)がとても便利でわかりやすく、僕はこれを使って沢山のファンドを比較しまくった結果、保有していたインデックスは自分には向かないということがわかりました。

というか、ファンドを選ぶ時、利回りや信託報酬等の数字の比較はしても、チャートの比較は便利なツールが無かったので真剣にしなかったような気がします。

長期・短期、過去の一定期間でチャート比較すれば、信託報酬の安さより過去の実績の方が重要だということがわかります。(これは僕の勝手な意見です)

モーニングスターの『ファンド比較』

ここから本題です。次のチャートはモーニングスターの『ファンド比較』を使って国内株式の3本のファンドを比較したチャートです。

画像:モーニングスター

モーニングスターの『ファンド比較』でチャート比較できる期間は1年と3年でそれ以前は比較できません。

例えばリーマンショック前後の3~4年間の値動きを比較したくてもできません。

ちなみに、上のチャートのグリーンのラインには国内中小型株の投資する高コストファンドで、ベージュに見えるラインは国内株式のインデックスです。

過去3年のチャート比較ではグリーンと赤のラインの中小型株ファンドの方がインデックスよりパフォーマンスは良いけど、さらに遡って比較するとどうなるのか、気になるけどできません。

チャート比較①:口座無し

マネックス証券のファンド比較ツールは、簡単な比較であれば口座開設しなくても利用できます。

まず、マネックス証券HP(PC画面)の投資信託をクリックします。

検索画面に切替わりますが、今回はファンド名を入れずに空欄のままでクリック。

該当ファンドが1060件出ますが、今回はそこは無視してトータルリターン(3年)のをクリック、過去3年間のリターンランキング順に並べ変えます。

ランキング上位5つに✔を入れて比較をクリックします。(※5つまでしか比較できません)

すると、ファンド5本の過去3年間のチャートが色別に表示され、カーソルを置くと%も色別に表示されます。

期間を1年で比較すると、先の3年のチャートとは様子が変わり、グリーンのWTI原油先物とブルーの中国プラスは他の3本より値動きが荒いということがわかります。

今度はチャート下のスライダーを移動して比較する期間を2012年1月~に設定すると、また様子が変わります。

比較結果:

過去3年のリターンランキング上位でも個人的にはWTI原油先物と中国プラスはあまり保有したいとは思いませんでした。

チャート比較②:口座開設あり

比較①ではファンドを適当に選んで比較しましたが、実際は気になるファンドを比較すると思うので、そうなると1060本の中から気になるファンドを複数探し出すのは大変です。

マネックス証券にはお気に入りボードというのがあって、1つのボードに10本お気に入り登録でき、そのボードが10コ使えるので計100本登録できます。

これは口座開設してログインしないと使えません。

次は僕がお気に入り登録していた外国株式ファンドの『朝日Nvestグローバルバリュー株オープン』と『インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)』を比較してみます。

2002年1月から現在までを比較すると『朝日Nvestグローバルバリュー株オープン』の圧勝ということになります。

ところが、期間を変えてリーマンショックの前の年の2007年7月末から現在までを比較すると、インデックスには微妙に勝っていますが、けど先の圧勝とは全然違います。

 インデックスからアクティブに乗り換えたきっかけ

今度は僕がインデックスから国内中小型株式に投資する高コストのアクティブファンドに乗換えを決心した比較で、比較したファンドは次の4本です。

■三井住友・225オープン(国内株インデックス)

■インデックスF海外株式Hなし(外国株インデックス)

■DIAM新興市場日本株ファンド(アクティブ)

■ジェイリバイブ(アクティブ)

次のチャートはDIAM新興市場が設定された時期の2007年12月から現在までを表示させています。

上のチャートからDIAM新興市場とジェイリバイブを消してインデックスだけを表示させるとと次のようになります。(※ファンド名をクリックするとチャートが消え再度クリックすると表示されます。)

最初のチャートに戻すと、国内株と外国株のインデックスは2本とも地面を這っているようにしか僕には見えませんでした。

次はリーマン大暴落前後の2007年12月から2010年9月までを表示して、値下がり幅をチェックすると次のようになります。

この期間だけで見ると、アクティブの2本よりインデックス2本の方が下げ幅が大きいということがわかります。

僕はこのチャート比較の結果を見てインデックスからアクティブに乗り換えを決めました。もちろん比較する期間を変えて何度もチェックしました。

注意

類似の中小型株に投資する何本かのアクティブファンドでITバブルが崩壊する2000年前後まで遡って検証してみると、タイミングによっては70~80%値下がりしたファンドもありました。

当時と今は違うと思いますが、でもやっぱり怖いですよね。

関連記事保有中の投資信託を一括投資と短期積立投資に分けてリスクヘッジ。これも一つの分散投資

関連記事DIAM新興市場日本株ファンドはハイリスク・ハイリターン。1日に3.83%も下落

 投資信託のみでもマネックス証券はおすすめ

モーニングスターのポートフォリオ登録も、yahooファイナンスのチャート比較も便利ですが、過去に遡って比較できないのでマネックス証券のチャート比較はとても便利です。

過去のパフォーマンスは良かったけど今はアカンやん!というファンドも発見できます。

僕は投資信託しか保有していないし他の取引はありませんが、マネックス証券で口座開設して良かったと思っています。

最後に

投資信託は、利回りの比較や一定期間固定されたチャートの比較ではわかり辛いし判断しづらいと思うので、もしよかったらマネックス証券のチャート比較を利用してみて下さい。

値下がりした時の対策をある程度立てられるし、いい勉強にもなります。

マネックス証券で扱っているファンドしか比較できませんが、類似ファンドを探して比較すれば雰囲気はわかります。

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