【投資信託】普通分配金の税金は運用効率を悪くする/年1回決算型の中小型成長株ファンド-ネクストジャパンとジェイリバイブを保有する理由

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投資信託の分配金は、欲しい人にとっては有り難いものかもしれませんが、欲しくない人にとってはただ迷惑なだけって感じだと思います。

今回は、以前書いたジェイリバイブⅡの分配金の続きで「分配金のデメリット」について。

▼以前の記事はこちら

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)から分配金が出た

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 分配金のデメリット

年2回決算型のジェイリバイブⅡの分配金

7月24日のジェイリバイブⅡの分配金は10,000口に対して500円だったので、我が家の投資信託の源泉徴収額は38,325円でした。

分配金は再投資しても、徴収された38,325円は運用から外れて消えて無くなります。

しかも、このジェイリバイブⅡは年2回決算型なので2回とも普通分配だったら年間で計約8万円が運用から外れて消えて無くなることになります。

さらに課税後の分配金は再投資しているので、分配の度に口数が増加し、それに比例して課税額も増加します。(普通分配の場合)

分配金は10,00万口に対しての金額なので、口数が増加すれば嫌でもそうなってしまいます。

ちなみに、今年の1月の分配金は600円も出していたみたいです。

DIAM新興市場日本株ファンドの分配金

もう一つのDIAM新興市場日本株ファンドは年1回決算型ですが、過去5年間の分配実績を見ると10,000口に対して2,000円も出していました。

以前、分配金を2,000円で計算したらこれも年間約40,000円の源泉徴収額になりました。

分配時の税金はロス

ということは年2回決算型のジェイリバイブⅡとDIAM新興市場日本株ファンドの分配金で、年間約12万円も税金で持っていかれ、その額は分配の度に増加するということになります。

先月の初めまで僕と嫁の口座でこの2本に計1,000万円投資していたので、普通分配の場合どうしてもそんな額になってしまいます。

課税されない特別分配であってもその間の再投資で口数が増加するので、普通分配時は税額もその分増えます。

これはやっぱりロスですし嫌ですね。

関連記事我が家の投資信託はインデックスから国内株式のアクティブファンドに乗換えました

年1回決算型のジェイリバイブとSBI-中小型成長株ファンド-ネクストジャパン

保有ファンドを変更した理由

以前、地政学リスクが燻ぶり続けているので僕の口座だけ一旦解約して短期積立投資(短期分割投資)するといった内容の記事を書きました。

▼以前の記事はこちら

保有中の投資信託を一括投資と短期積立投資に分けてリスクヘッジ。これも一つの分散投資

上記の分配金ロスが理由で、僕名義の口座で保有するファンドは分配金を出さない年1回決算型のジェイリバイブとネクストジャパンに変更しました。

分配金の税金ロスは勿体無いですもんね。

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)

中小型成長株ファンド-ネクストジャパン-(愛称:jnext)

短期分割投資で保有するファンドは2本とも購入単位が口数なので投資額に端数が出ます。これが慣れてないせいかもの凄く気持ち悪い。

それと積立の設定ができないので手動の分割投資になります。

追記:ネクストジャパンは別のファンドに変更しました。

DIAM新興市場日本株ファンド

保有していたDIAM新興市場日本株ファンドは、マネックス証券のチャート比較で検証してみると、過去3年前後のパフォーマンスがネクストジャパンと似たり寄ったりだったので分配金を出さないネクストジャパンにしました。

関連記事これは便利!マネックス証券の投資信託チャート比較/僕はこれでインデックスからアクティブファンドに乗換える決心をした

保有ファンドをまとめると

■嫁名義の口座

信託報酬 投資額
DIAM新興市場日本株ファンド 1.6416% 250万円
ジェイリバイブⅡ(年2回決算型) 1.8144% 250万円

■僕名義の口座

信託報酬 投資額
ジェイリバイブ(年1回決算型) 1.836% 分割投資中
ネクストジャパン(年1回決算型) 1.62% 分割投資中

どちらもマネックス証券で保有しています。

⇒ マネックス証券で投資信託

まとめると

・分配金の税金は運用効率を悪くする。

・僕名義の口座では分配金を出さないファンドを保有する。

毎月自動的に一部解約してくれる毎月分配型は、取り崩し世代にとっては便利なシステムだと思いますが、年に1回か2回多額の分配金を出すシステムは誰も喜ばないような気がします。

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