【投資信託】これが積立投資の資産の増え方!/モーニングスターの積立購入シミュレーションの利用法

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20年前に毎月1万円の積立投資をスタートしていたら、途中どんな感じで資産が増加するのか、あるいは含み損を抱えるのか、で、現在の評価額はいくらなのか、気になりませんか。

今回は、モーニングスターの『積立購入シミュレーション』を使って積立投資の過去の実績をチェックしてみたいと思います。(PC画面)

使うファンドは国内株式インデックスの『日経225ノーロードオープン』です。

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 モーニングスターの積立購入シミュレーション

モーニングスター

積立投資のシミュレーション

日経225ノーロードオープンの、スナップショット下の『積立購入シミュレーション』をクリックします。

すると、投資期間5年 毎月の投資金額10,000円で表示されるので、投資期間を変更します。

左上の「投資期間」をクリックして『開始月指定』をクリックします。(毎月の投資金額も変更できますが今回は10,000円のままでいきます。)

日経225ノーロードオープンは、20年前の1998年08月が一番古い月になるので、今回はこの年月で設定します。

表示されたグリーンの折れ線グラフは評価額の推移で、下のグレーの細い棒グラフは積立額の累計になります。

グラフ右上の赤で囲った積立投資452.15万円は、2017年12月29日時点の評価額で、投資元本(累計)の233万円は、2017年12月29日時点の総積立額になります。

つまり、1998年8月から毎月1万円積立投資したら、2017年12月29日時点での総投資額は233万円になり、評価額は452.15万円になったということです。

一括投資

「積立投資」横の『一括投資』をクリックするとブルーの折れ線グラフが表示されます。(画像は分かりやすくするためにグリーンの折れ線グラフとグレーの棒グラフは非表示にしています)

このグラフは、1998年8月に233万円一括投資したら、その後増えたり減ったりしながら2017年12月29日時点の評価額が398.71万円になりましたというグラフになります。

この折れ線グラフは評価額の推移になるので、同じ期間の基準価額の推移(チャート)と全く同じ動きになります。

画像元:モーニングスター

画像元:アセットマネジメントOne月報

目盛の幅が違うので別物に見えますが、一括投資の場合は基準価額と同じ騰落率で推移するので同じグラフになります。

基準価額と積立投資の評価額

シミュレーションの『一括投資』『積立投資』『投資元本(累計)』を全て表示させると次のようになります。

ブルーの折れ線グラフは基準価額のチャートと同じで、グリーンは積立投資の評価額の推移。グレーは積立額の累計です。

たとえば、2008年のリーマンショック辺りからグリーンの折れ線グラフがグレーに入り込んでいるので、数年間、積立投資も含み損だったということがわかります。

そしてその期間の安値買い効果がその後の上昇時に効いているのがわかります。

こんな感じで、いろんな資産クラスのファンドを期間を変えてチェックするといい勉強になります。

最後に

この積立購入シミュレーションは、更新が月1回で積立設定日が月なので正確ではありませんが、利回りや騰落率等の数字よりは分りやすいと思います。

それと、表示されたブルー(一括投資)とグリーン(積立投資)の折れ線グラフは複利効果の推移になります。

右肩上がりのカーブしたグラフを使った複利効果の説明は、ただの皮算用だということがわかると思います。

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