投資信託のコストは信託報酬ではない!/バランス型とイデコ(iDeCo)をおすすめしない理由

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投資信託のコストについて、2018年6月末の損益を使って考えたいと思います。

▼前回の損益報告はこちら

運用1年2ヶ月で259万円の含み益/我が家の投資信託の2018年6月末の損益報告

  我が家の投信 株式インデックス バランス型
投資額 1,000万円 1,000万円 1,000万円
評価額 1,259万円 1,097万円 1,041万円
含み益 +259万円 +97万円 +41万円
25.9 9.7 4.1
信託報酬(%) 1.59~1.84 0.27~0.38 0.17

損益比較に使ったバランス型の『eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)』には、国内外の債券が入っていて値下がり時は助かるけど上昇時はこの債券が足を引っ張ります。

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投資信託のコストは投資したお金

コストパフォーマンス

投資額の1,000万円をコストと考えると、コストパフォーマンスが一番悪いのは信託報酬が一番安いバランス型ということになります。

1,000万円投入して41万円しか稼いでいないのですから。

なので、バランス型に1,000万円投資するより、金額を減らして株式インデックスか我が家のアクティブファンドに投資した方が効率はよくなります。

たとえば、バランス型の1,000万円投資の含み益41万円は、株式インデックスだと420万円の投資、我が家の投資信託だと160万円の投資で済みます。

バ:41万円稼ぐのに1,000万円投資。

株:41万円稼ぐのに420万円の投資。

我:41万円稼ぐのに160万円の投資。

これを、僕が以前やっていたアパレルメーカーに置き換えて考えると、バランス型の「41万円稼ぐのに1,000万円投資」は、これは薄利多売方式なので資金繰りが常にしんどいです。

ですので、理想は我が家の投信の「41万円稼ぐのに160万円の投資」になります。

関連記事投資したお金が投資信託のコスト。信託報酬ゼロでも値上がりしないファンドは高コスト

ハイリスクなのはどっち?

上記の場合、我が家の投信は国内株式のアクティブファンドだけしか保有していないのでハイリスク運用になりますが、投資額が160万円なのでバランス型の1,000万円投資より低リスクだと思うのです。

ハイリスクなファンドは投資額でリスク調整するという考え方です。

もし、我が家の投信の160万円が50%値下がりしたら80万円の含み損になりますが、1,000万円投資のバランス型は10%の値下がりでも100万円の含み損、20%の値下がりだと200万円の含み損になります。

縛りのあるイデコの利用

そんなこんなのカラクリに何年か経ってから初めて気づくということもあると思うので、縛りのあるイデコはよく考えてから利用した方がいいですね。

ちなみに、僕の投信保有は2007年からですので10年以上になりますが、分散投資は効率が悪くなるので我が家には不向きだということに気付いたのは去年(2017年)の5月です。

関連記事我が家の投資信託はインデックスから国内株式のアクティブファンドに乗換えました

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