「長期投資は考えない」がリスク対策!/大きく値下がりしたら回復するまで待てない

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我が家の投資信託は新興市場を含む国内中小型株式ファンドだけを保有しているので、昨日(2018年7月2日)は評価額が366,629円(-2.91%)減少してしまいました。

今年(2018年)の2月の初めに2日間で9%の値下がりを経験しているので、-2.91%程度では正直何も感じませんが、けど投資額が大きいので慣れてはいけないと思っています。

ちなみに、損益比較している株式インデックスは-0.20%で、バランス型インデックスは+0.39%で値上がりでした。

関連記事インデックスと我が家のアクティブファンドの損益を比較してみた/投資信託は信託報酬で選んでいいのか?

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長期投資を考えない理由

国内中小型株式ファンドは値下がりする時は相当値下がりするので、我が家の投資信託はヤバイと判断したら逃げます。

何が起きても長期保有の長期投資とは考えていません。

次のチャートは、国内中小型株ファンドと日本株インデックスの、2006年1月のライブドアショックから2017年7月までのチャートです。

画像元:マネックス証券

・日本株インデックス

『ニッセイ日経225インデックスファンド』

・国内中小型株ファンド

MHAM新興成長株オープン

Jオープン(店頭・小型株)

ネクストジャパン

ジェイクール

日経225と国内中小型株の動きの違い

日経225インデックスは、2006年のライブドアショックから一度回復し、2007年の夏あたりからサブプライムローンが燻ぶり始め、2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻で大暴落という流れになっています。

しかし、国内中小型株ファンドの4本は、2006年のライブドアショックからそのままリーマン大暴落に流れているので、回復するまで相当時間がかかっています。

関連記事どっちがハイリスク? 日本株インデックスと国内中小型株ファンドを比較してみた

回復するまで待てない

新興市場を含む国内中小型株ファンド4本だけを表示すると次のようになります。矢印は回復地点です。

画像元:マネックス証券

たとえば、2006年1月に一括投資していたら、回復が一番早いのは上の4本の中ではMHAM新興成長株オープンで、8年後の2014年6月になります。

回復が一番遅いのはジェイクールで11年後の2017年の4月です。

ということは、追加投資しないと11年間ずっと含み損。けど下げ幅が大きいのと先が見えないので追加投資できるかどうか。多分できないですね。

というか、回復が一番早いMHAM新興成長株オープンでも8年ですので、一度大きく下げてしまったらもうオシマイです。

だったら、ヤバイと判断したら何回かに分けて逃げた方がいいやん!というのが、我が家の投資信託の現在のリスク対策です。

リスク対策

マネックス証券のチャート比較ツールを使えば、過去の値動きがわかるのである程度の対策は立てられます。

たとえば、僕の場合、新興市場を含む国内中小型株ファンドは一括投資の長期保有には向かないので、初めから逃げやすいようにファンドの保有本数は絞っておく。とか。

関連記事これは便利!マネックス証券の投資信託チャート比較/僕はこれでインデックスからアクティブファンドに乗換える決心をした

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