どっちがハイリスク? 日本株インデックスと国内中小型株ファンドを比較してみた

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前回エントリーの日本株インデックスと国内中小型株ファンド4本のチャート比較の結果は、日本株インデックスの方が低リスクに見えたので、今度は期間を変えてチャート比較してみます。

▼前回の記事はこちら

「長期投資は考えない」がリスク対策!/大きく値下がりしたら回復するまで待てない

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日本株インデックスと国内中小型株ファンドを比較

ライブドアショックの2006年1月に一括投資

先にライブドアショックの2006年1月5日から2013年12月16日までのチャートで比較します。(各ファンドのラインの色が前回の記事とは一部変わっているので注意)

・日本株インデックス

『ニッセイ日経225インデックスファンド』

・国内中小型株ファンド

MHAM新興成長株オープン

Jオープン(店頭・小型株)

ネクストジャパン

ジェイクール

上のチャートは、ライブドアショックの2006年1月に一括投資していたら、リーマン・ブラザーズ破綻後の2009年2月はどうなっているか?というチャートで、詳細は次の通りです。

日経225インデ:-53.11%

MHAM新興成長:-63.46%

ネクストジャパ:-69.10%

Jオープン:-70.72%

ジェイクール:-80.23%

たとえば、日経225インデックスは-53.11%ですので、投資した100万円が53.11万円減少し評価額が46.89万円になっています。

ジェイクールは-80.23%ですのでこれと比較すると低リスクに見えますが、でもやっぱり-53.11%は低リスクではないですよね。

2007年7月に一括投資

次は2007年7月2日に一括投資したら、リーマン・ブラザーズ破綻後の2009年2月はどうなっているか?という比較です。

リーマン・ブラザーズが破綻したのは2008年9月15日ですが、破綻のきっかけになったのはサブプライムローンで、チャートを見てもらえばわかるように株価は2007年の夏ぐらいから既に右肩下がりです。

余談ですが、リーマンショックを見る時は2007年から見た方がいいです。

日経225インデ:-59.67%

MHAM新興成長:-51.34%

ネクストジャパ:-52.90%

Jオープン:-64.15%

ジェイクール:-65.67%

2007年の7月に一括投資した場合、リーマン・ブラザーズ破綻後の2009年2月の日経225インデックスとジェイクールの差はそんな開いていません。

というか、下落率的には日経225インデックスよりMHAM新興成長とネクストジャパンの方が低リスクに見えます。

まとめると

このように、『ニッセイ日経225インデックスファンド』も、購入時期が変われば国内中小型株ファンドと同程度の下落リスクがあるということがわかります。

ですが、ライブドアショックのタイミングでの一括投資だと、圧倒的に国内中小型株ファンドの方がハイリスクだということもわかりました。

最後に

マネックス証券のチャート比較ツールは過去に遡って検証できるのでいい勉強になります。この業界の常識が自分に合っているのかどうかもわかるようになります。

関連記事これは便利!マネックス証券の投資信託チャート比較/僕はこれでインデックスからアクティブファンドに乗換える決心をした

ちなみに僕がインデックスから国内中小型株ファンドに乗換えたのはコレがきっかけです。

関連記事インデックス投資をやめた理由はコレ! マネックス証券のチャート比較ツールの便利な使い方

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