投資信託は怖いですよ! リーマンショックの大暴落で1700万円が半分に減った時の話

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投資信託は怖くないといった内容の記事をたまに見かけますが、僕はリーマンショックを経験しているので投資信託は怖いと思っています。

ということで、今回は僕が経験したリーマンショックのお話です。

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投資信託は怖い!

アマチュアなリスク許容度

我が家の投資信託は2007年の夏から約1年かけて分割投資したので、翌年の2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻した時は既に1,700万円注ぎ込んでいました。

当時も今もですが、我が家にとっての1,700万円はめちゃくちゃ大金です。大金ですけど直ぐに使う予定のない、いわゆる余裕資金てやつでした。

なので、投資したお金が多少減っても辛抱できると思っていたし、慌てないと思っていました。だって余裕資金ですから。

これが、当時の僕の超アマチュア的なリスク許容度みたいなものでした。

リーマン・ブラザーズ破綻

ところが、2008年9月にリーマン・ブラザーズが破綻。

結局、翌年の2009年1月には投資した1700万円が半分以下にまで減少してしまい、850万円以上の損を抱えることになりました。

当然、仕事は手につかないし食欲も無い。半ノイローゼ状態な毎日です。

暴落は恐怖しかない

お金を増やすために注ぎ込んだお金がリーマン大暴落で激減。これは耐えられません。病んでしまいます。

結局、我が家の投資信託の大底は2009年の1月後半から2月の前半だったのですが、それは後になってからわかることで、当時はとにかく怖かったです。

実は、2007年の夏からリーマンブラザーズが破綻する直前までサブプライムローンが燻ぶっていたので、我が家の投資信託は既に含み損でした。

リーマンショックはそこから大暴落したので、当時の僕の超アマチュアなリスク許容度は何の役にも立ちませんでした。ま、とにかく怖かったです。

我が家の投資信託のリスク対策

ヤバイと判断したら逃げる

その後、我が家の投資信託は2013年に投資元本の1,700万円に回復。当然、回復するまではずっと含み損を抱えたままなので毎日辛かったです。

もう二度と、あんな思いはしたくない!ということで、現在の我が家の投資信託の方針はヤバイと判断したら数段階に分けて「逃げる!」です。

たとえば、一気に解約した後急上昇したら、つまり結果的にその時の解約がフライングだったらショックなので、何回かに分けて逃げます。

イメージ的には分割投資の真逆で分割退避です。

段取り的には損益が赤字になる前に行動しなければならないので、フライングするリスクはありますが、含み損を抱えた日々を送るよりマシなので逃げる時は機械的に逃げます。

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リスク許容度ゼロ%

なので、現在の我が家の投資信託には「マイナス〇〇%までは我慢する」的なリスク許容度はありません。

逃げるタイミングを逃してしまうと回復するまで時間が相当かかるので、我が家の投資信託は長期投資より退場することを優先します。

関連記事「長期投資は考えない」がリスク対策!/大きく値下がりしたら回復するまで待てない

最後に

たとえばリスク許容度をマイナス20%に設定したとします。で、マイナス20%まで資産が減ってしまいました。次どうします?解約します?

解約した翌日に急上昇するかもしれません。そうなったらショックですよね。

だったら解約せずにもう暫く様子を見ますか?けどその間にさらに値下がりしたらどうします?解約するタイミングを逃してしまいますよ。

こんな感じで、リスク許容度が役に立たなくなるかもしれないので、『投資信託は怖い!』という前提で前もって対策は考えておいた方がいいと思います。

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