投資信託は短期間でも分割投資すればリスクは分散されるのか?タイミングは読めるのか?

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我が家の投資信託は最初は毎月分配型の自動積立からスタートしたのですが、無知で欲張りだった僕は最初の分配金を見て「こりゃあ定期預金よりずっと儲かる」と勝手に思い込み、それから定期預金を解約しまくり約1年かけて1700万円も注ぎ込んでしまいました。

今日はその1700万円をどんな風に注ぎ込んだかを紹介したいと思います。

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「タイミングは読める」という勘違い

僕が1700万円を1年かけて注ぎ込んだというのは、これは自分では分割投資をしたつもりでいるのです。

一括で購入するよりタイミングをずらした方がリスク分散になると考えたわけです。

あと、時期的にリーマンショック前だったので当時は何もかもが右肩下がりでした。ということは前に買った基準価額よりもっと安く買えるわけです。

この時の保有投信の含み損はまだ耐えられる含み損だったと思います。

それでも追加投資をすれば平均単価が自動的に下がるので、逆にそっちの方が嬉しかったわけです。が、しかし、その後、魔のリーマンショックが…

短期間の分割投資に意味があるのか?

下のチャートは外国株式インデックスファンドの、2001/02/22~2001/08/15(約半年間)の基準価額の推移でです。

半年間で分割投資

僕が追加投資するとすれば赤の矢印付近かなと思うのですがどうでしょう?(実際は短期間であってもタイミングは読めません。無理です。)

150616-1

ここでとりあえず100万円×7回で700万円投資したとします。

そして月日が経ち現在になりました。

長期で見ると

次のチャートは上と同じ外国株式インデックスファンドの2001/02/28~2015/05/29(約14年間)の値動きです。

150616-2

半年の間(2001/02/22~2001/08/15)にタイミングを読みながら(実際は読めない)700万円分割投資しても、長期で見るとその期間は左の隅っこに追いやられて分割投資の意味がほとんど無いような感じになってしまっています。

僕はこれをやってしまったのです。しかも1700万円も。

タイミングは読めない

一括投資も短期間の分割投資もタイミング次第ではハイリターンが得られるかもしれません。例えばリーマンショック後の2009年の初めに一括投資とか。

でもこれは結果論です。下手するとまださらに値下がりしていたかもしれないし、怖すぎて特に初心者は一括投資なんてできないと思います。

まとめ

半年から1年かけて分割投資しても、長期で見ると一括投資とほとんど変わりません。

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