【住宅ローン 破綻】返済が苦しくなったら家を売却すればいいという考えは甘い!!

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家は一生に一度の大きな買い物だと言われています。お金が無ければ何度も住替え買換え建替えできないですもんね。

で、その一生に一度の大きな買い物と言われる家を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンという借金をします。

頭金をいくら準備するかで借金する額は変わりますが、普通の借金より金額が大きくなるので、多分、殆んどの方が人生最大の借金になると思います。

ですが、家を買わなければ賃貸住宅で一生家賃を払い続けなければならないので「人生最大の借金」という意識は無いかもしれません。

もちろん借金ですので決心するまで迷い悩むと思いますが、でも最悪返済が苦しくなったら家を売却すればいいやん!ということで決心する人も中にはいると思います。

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住宅ローンの返済に行き詰った場合は、家は簡単に売却できるのか?

住宅ローンが残っていても家を売却する方法があるそうです。 そんなサイトを見つけました。

そもそも、ローンが残っている家を売ることはできるのでしょうか?

答えを先に書きましょう。住宅ローンが残っていても、不動産を売ることは問題なくできます。但し、注意してください。条件があるのです。

それは。。。

参考記事住宅ローンが残っている家を売却する方法

売却の条件は残債の一括返済

売却の条件は「売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件」    

残債の一括返済が条件だそうです。

1.手持ちのお金で一括返済  

2.売却代金を使って一括返済  

3.売却代金+不足分を足して一括返済

「住宅ローンの返済が苦しくなったから家を売りたい」というお宅に、手持ちの余裕資金なんて無いと思うので、「1」と「3」の返済方法は厳しいと思います。

「2」と「3」は住宅ローンが残っているので勝手に売却できません。銀行に相談するとしても家の資産価値が購入価格より上でないと「2」も厳しいです。

好立地のマンションだと「2」は可能性があるかもしれませんが、郊外の一戸建ては厳しいと思います。残債にもよりますが。

結局、一括返済はどの方法も難しいということになってきます。

任意売却

売却可能な価格で不動産を売却し、返済できるだけの金銭を銀行に返します。これが任意売却です。

(中略)

(任意売却で)返済しきれなかった住宅ローンはどうなるのでしょうか?家が無くなったのだから、借金も無くなった・・・とは残念ながらなりません。

返済できなかった部分の金額はそのまま残ります。

(中略)

任意売却の最大の特徴は、手元からお金を出さなくても売却が可能になる。という点です。

しかしそれが誰にでも無条件にできる訳でもありません。

引用:住宅ローンが残っている家を売却する方法

任意売却という方法もあるそうですが、気分的にはここまで来てしまうと最悪です。

家を手放してもまだ借金が残る…

やっぱり最悪です。

冒頭の「住宅ローンが残っていても、不動産を売ることは問題なくできます。但し、注意してください。条件があるのです。」の条件とは、こういうことだったんですね。

我が家の場合

我が家は住宅ローンは完済したので返済に苦しむということはありませんが、もしまだ返済が続いていたら、収入が激減しているので完全に行き詰っています。 

たとえ家を売却できたとしても、資産価値がダダ下がっているので大した金額にはなりません。

「家を手放してもまだ借金が残る」状態。

間違いなく借金地獄です。

大袈裟に言うと人生が台無しになっていたかもしれません。

まとめると

・返済に行き詰っても家は簡単には売却できない。

・たとえ売却できたとしても借金だけが残る可能性が高い。

参考にさせてもらったサイトの内容は「住宅ローンの返済が苦しくなったら家を売却したら済む話やん!」という内容ではありません。

借金の返済が滞るわけですから簡単なわけがありません。

このように 長期の住宅ローンを組んで家を買うということは、一緒に大きなリスクも背負い込むということなのです。

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