「賃貸か持ち家か?」、欲しい家を買うか借りるかという比較の仕方に疑問

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持ち家と賃貸の生涯コストの比較方法についての疑問。プレジデントの『生涯コストは天と地「マンション vs 一戸建て vs 賃貸」誰が2700万円損するか?』から一部引用します。

額は、少し奮発して、5000万円。最近、都心部ではこのくらいの価格設定の物件が少なくありません。一方、賃貸の家賃は、この5000万円という購入価格の月々の返済ローン額に合わせて試算しました(14万~17.8万円)。それが、図です。

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欲しい家を買うか借りるかという比較

購入価格を5000万円に設定し、比較する賃貸の家賃はこの5000万円の住宅ローンの返済額に合わせるという比較方法です。

なぜ比較する賃貸物件を購入価格の5000万円に合わせるのか? 既に欲しい家が決まっていて、その物件を買うか借りるかという比較でしょうか?

例えば、我が家は以前は低家賃の大阪府営団地に住んでいたのですが、この比較方法だと、現在住んでいる家(1997年に購入)を、購入した場合と賃貸で借りた場合の比較になります。

ちなみに、2007年に完済した我が家の住宅ローンの毎月の返済額は19万円弱だったので、例え一戸建てでも家賃が19万円の賃貸に住み続けるのは大損です。

けど、だからと言って購入した方が得だということにはなりません。

コストを比較するのであれば、当時住んでいた低家賃の大阪府営団地のコスト購入したいと考えている物件のコストの比較ですよね。

ところで、もし僕が団地に住んでいる頃に生涯の住居費の損得を考えていたら、間違いなくマイホームは購入していません。購入した理由は自分の家が欲しかったからです。

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