毎月分配型ファンドとインデックスファンドを比較検証してみた

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我が家が保有している投資信託はインデックス4本と毎月分配型が2本の計6本です。

保有しつつも毎月分配型は普通分配時の税金分が運用から外れるので運用効率が悪いです。でも運用が長期じゃなかったら?例えば10年程度だったらどうでしょうか?

検証してみました。

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インデックスファンド vs 毎月分配型ファンド

高値だった2007年の7月31日に各投信に100万円投資したらどうなるかを購入手数料0円でモーニングスターに登録してみました。分配金は再投資設定です。

これは強引な比較検証です。だいぶ無理があります。まるで「サッカーと野球ではどっちが強い?」あるいは「相撲とバレーボールではどっちが早い?」に近い比較かもしれません。

けど今日はあえて強引に。

購入日:2007年7月31日

投資額:100万円

手数料:0

今日現在の損益になります。(2015年7月2日)

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上から順番に

グローバル好配当株オープン

世界の株に投資するファンドで毎月分配型です。

損益はたったの+47,818円 

実は我が家でも2013年まで保有していたファンドです。こいつがめっちゃ足を引っ張りました。売り払って正解でした。

外国株式インデックスファンド 

世界株 インデックス 

損益は+328,743円

杏の実

オーストラリア債券 毎月分配型 

損益は+401,576円 

この「杏の実」は我が家では2007年からずっと保有し続けています。

三井住友・豪ドル債ファンド

オーストラリア債券 毎月分配型 

損益は+490,881円

エス・ビー日本株オープン225 

日本株 インデックス 

損益+293,493円

外国債券インデックスファンド

世界債券 インデックス 

損益+271,548円

グローバル好配当株オープン 毎月分配型 外国株式 +47,818円
外国株式インデックスファンド インデックス 外国株式 +328,743円
杏の実 毎月分配型 豪債券 +401,576円
三井住友・豪ドル債ファンド 毎月分配型 豪債券 +490,881円
エス・ビー日本株オープン225 インデックス 日本株式 +293,493円
外国債券インデックスファンド インデックス 外国債券 +271,548円

強引な比較結果は以上です。

毎月分配型投資信託の三井住友豪ドル債ファンドと杏の実が結構頑張ってますね。

ただし、この損益には普通分配時の税金が反映されていないので毎月分配型の損益はもう少し少なくなります。けどそれでもインデックスに劣ってるどころか勝ってます!!

ただしこの先10年後15年後20年後どうなるかはわかりません。

※2015/9/3公開したこのページは2017年11月11日に全面的に書き直しました。 今回は、前回エ...

結論

毎月分配型投資信託はダメでもなければ悪でもないというのが僕の感想です。要はパフォーマンスの問題ではないかと。

問題なのは分配金のカラクリ。名称を毎月自動解約型投資信託に変えたらトラブルは起きないと思うのですが。

分配金は解約金

僕は超長期で保有するのであればやはり分配型投資信託は運用効率が悪くなるので無分配型かコストの安いインデックスの方が良いと思います。

ただし50代60代の投資家さんが保有するのであれば、別に毎月分配型投資信託でも良いのではないかと思ったりもします。もちろん分配金が何であるかを理解しておく必要はありますが。

分配金は解約金です。

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