老後のために持ち家を買っても、老後の前に売却することになるかも!?

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老後が心配だから持ち家を買うという意見があります。年を取ったら賃貸は借りにくくなるということと、家賃を一生払い続けるのはモッタイナイという考え方です。  

片方では子供が独立したら夫婦二人暮らしになるので老後の前に家を売却して、家賃の安い賃貸か、あるいは安いマンションを買うか?という考え方もあります。

ということは、老後の住居が不安だからということで購入したマイホームですが、いざ老後になってみるとそこには住んでいないかもしれません。

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若い時に老後を想定した家は買えない

老後のための家はいつ買う?

老後の不安を解消するために持ち家を買うのであれば、老後を想定したこじんまりした家を買った方が良いのではないでしょうか。

そうしないと、老後夫婦二人暮らしになった時に家の維持と維持費がしんどくなります。

しかし、購入時、子供さんがまだ小さかったりすると、狭い家を買っても意味がないので、それなりの部屋数の家を買います。

そうなると、老後が不安で買った持ち家の維持費が、実際に老後になった時に重荷になる…。

う~ん、堂々巡り… お金があれば何も問題はないのですが。

一戸建ての持ち家は維持費・修繕費がかかるので住み続けるのは大変

ちなみに、我が家は息子も娘も家を出たので嫁と2人暮らしです。なので部屋が余っているのと、割高な水道光熱費と固定資産税が重く圧し掛かってきます。

それと、近い将来外壁と屋根と水回りを弄らないといけないので修繕費が大変です。

一生住めない家

我が家の玄関の前には階段があるのと二階建てなので一生住める家ではありません。つまり、年をとってよぼよぼになったら住めない家なのです。

住みやすいようにリフォームするとしてもそのお金はどうするよって話です。

その前に我が家の場合は玄関前に階段があるのでよぼよぼになったら無理です。住めません。

関連記事バリアフリーの家を買うかリフォームしないと、一生住める家にはならない

家を売るのは大変

我が家は平成元年築なの古家付き土地になります。建物の資産価値はありません。

売却するには屋根と外壁、あと家の中も大規模リフォームしないと多分売れないと思います。あるいは更地にするか。

これは大変な出費になります。古くなった一戸建て住宅を売るというのは大変です。

家を買うタイミングが見つからない

老後の住居を確保するために家を買うのであれば、ある程度の年齢になってから買った方が良いのではないかと思ったりします。

しかし、ある程度の年齢になってから住宅ローンを組むと、ローンの返済が老後も続くので下手すると老後破産に陥る可能性が出てきます。

それを避けるためには現金で買わなくてはなりません。

現金で買うのであれば若い時から貯金しなくてはなりません。

若い時から貯金するとなると今度は家賃がネックになってきます。

だったら若い時に住宅ローンを組んで老後前に完済した方が老後は安心です。

しかし、若い時に老後を想定したバリアフリーになった狭い家が買えますか?小さい子供さんが居たら狭い家は買わないですよね。

それと若い時に家を買ってしまうと経年劣化もそれだけ進むので、年を取ってからの負担が重く圧し掛かってきます。

結局いつどんな家を買ったらいいの?  それとも買わない方がいいの? 結論は出ません。

最後に

お宅拝見みたいなテレビ番組で取り上げられるお宅は、どのお宅もおしゃれでいいなぁと思う反面、歳をとったら住みにくそうなお宅が多いように感じます。

だいぶ前、「住人十色」で狭小地に建てた三階建のお宅を見た時、「歳をとったら絶対住まれへんわ」と思いました。売るのも大変だと思います。

というか、番組で取り上げられたお宅は、初めから老後の住居としては考えていないのかもしれません。若い時は若い時の感性で買いたいし建てたいですもんね。

で、結局その家は老後前に売却という流れになる…。かもしれません。

関連記事【50歳代で家を買う】バリアフリーの平屋を建てた50歳代の身内の話

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