「住宅ローンを繰り上げ返済せずに投資に回す」もアリ?リスクに耐えられる精神力があればこれで老後は安泰?

【スポンサーリンク】

euro-870754_640

何度も書きますが僕は2007年の夏から約1年かけて投資信託に1700万円注ぎ込みました。正確には1737万円です。そしてあの魔のリーマンショックに遭遇。

お蔭で注ぎ込んだお金が半分以下に減ってしまいましたが、2103年に元本まで回復したのでそのタイミングで総投資額を600万円に減らしました。ですので損はしていません

現在の損益は含み益になっているので少しですが儲かっています。

ということは、総投資額を減らしてなかったらもっと利益が出ていたのでは?

【スポンサーリンク】

大暴落は拷問。精神的に病んでしまう。

保有投信がだいぶ入れ替わっているので正確なことは分かりませんが、もし僕が2013年に総投資額を減らしてなかったら多分今よりもっと利益が出ていたと思います。

■ではなぜ僕は総投資額を減らしたのか?

それは、もしまたリーマンショッククラスの大暴落に遭遇してしまったら、今度は「精神的に耐えられない」と思ったからです。

僕は20代30代の若者ではないので時間が解決してくれるまで待てないかもしれません。だから600万円にまで減らしたのです。

それと2013年に元本まで回復したというのはこれは結果論であって、この後の大暴落も今回みたいに短期間で回復するという保証はどこにもありません。

「繰り上げ返済せずに投資に回す」もアリ?

昨日、住宅ローンを繰り上げ返済せずに投資に回すのは危険だと書きました。

住宅ローンを繰り上げ返済せずに投資に回す?あるいは毎月分配型投資信託の分配金で返済する?というアイディアはハ...

もし、例えば大暴落に耐えられ、リストラと収入減にも耐えられる精神力の持ち主であれば、そして超長期運用が可能であれば「繰り上げ返済せずに投資に回す」もアリかなと思います。

上手く行けば、住宅ローンが終わる頃には運用資産がビックリするほど増えて老後は安泰かも。

まとめ:投資信託が壊れる!?

でも僕は絶対そんなことはしません。危険過ぎます。それと暴落は拷問です。病んでしまいます。ノイローゼになります。人生が終わったような気になります(投資額にもよりますが)

だから僕はお勧めしません。

僕はリーマン大暴落の時「このままでは投資信託が壊れてしまう~!!」と、ビビりまくった記憶があります。聞こえない筈の悲鳴が世界中から聞こえました。やはり暴落は怖いです。

※住宅ローンの返済とは別に毎月積立投資するのは僕は大賛成です。というか若いうちから老後のために積立投資した方が良いです。

追記:リスクを減らすことを優先

人生何が起こるかわかりません。ですのでリスクである住宅ローンを減らすことを最優先した方が良いと思います。

僕が毎日覘いているあるブログに先日会社を辞めたいようなことが書いてありました。会社の将来性、自分の立場、給料...

もし、万が一住宅ローンの返済が苦しくなったら運用中の資金を充てなくてはなりません。

その時点で含み益だったら何も問題はありませんが、運悪く含み損を抱えていたら損切りになるのでこれはキツイです。

わざわざ損を確定して、その資金を住宅ローンの返済に充てることになったら何のための資産運用だったのかということになります。

毎月分配型の分配金は解約金なので、特別分配は損切りして解約しているのと同じです。

だったら「初めから繰り上げ返済しとけば良かった」ということになりますよね。そうすれば、その分の元金が減るので支払う利息も減ります。

結果、総支払額が減り、返済リスクも若干減少します。

※ブログランキングに参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】
【関連する記事と広告】