投資信託のリバランス/いつ暴落してもいいように資産配分とポートフォリオはシンプルに。

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我が家の投資信託がリーマンショックに遭遇し、資産が半分以下になった時に僕はリバランスを行いませんでした。というよりリバランスする意味が理解できていなかったような気がします。

今回は「もしあの時リバランスを実行していたらどうなっていたか?」を考えてみたいと思います。

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先のことは何も考えずに本能で投資信託を購入していた

当時の僕は今よりもっと超ド素人だったので資産配分なんてものは決めていませんでした。

一応、外国株式外国債券、それと日本株式のインデックスを少しだけ保有していましたが、資産配分を決めずに行き当たりばったりで購入してしたのでメチャクチャでした。

しかも、日本株以外はほとんど毎月分配型。

つまり、先のことは何も考えずに本能だけで購入していたということになります。何も考えずにというより何も知らなかったと言った方が正しいかもしれません。

リバランスしていたら元本回復はもっと早かったかも

ここからは僕の記憶なので正確ではありませんが、リーマンショックで暴落した保有の外国債券の損益は次のような感じでした。

グローバルソブリン -18%
杏の実 -34%
三井住友グローバル何んちゃらの毎月分配型 -24%

外国株式の損益は、これはほとんどが50%以上のマイナス。中には-65%というファンドもありました。しかも類似ファンドを何本も保有していたので泣きそうになりました。

もし僕がこの時点で強引にリバランスを実行していたら、これは結果論ですが、元本回復はもっと早かったのではないかと思います。

実際はリバランスするにもできない状態だった

■具体的には外国債券を売って外国株式を買うという作業になります。しかし、元々資産配分が決まっていないので、また行き当たりばったりのリバランスになってしまいます。

■その前に、含み損を抱えている外国債券をわざわざ損切りして、その資金で、それよりさらに大きな含み損を抱えている外国株式を買うということに抵抗を感じました。

■それと保有投信の本数が多すぎたことと、嫁と僕の投信口座が入り混じって身動きできない状態に陥っていました。ですので結局何もしませんでした。

無意味な分散投資。ただ、とっ散らかっているだけ。

僕的には分散投資していたつもりだったのですが、逆に何もかも分散し過ぎて動けなくなっていました。

■類似のファンドを何本も保有してもそれは分散投資にはならない。

■投信口座が複雑になっていると損益通算ができなくなり損切りのが無駄になる。例えば嫁の口座と僕の口座間では損益通算ができません。当り前ですが。

ですので、その時の反省から現在の我が家の投資信託は2013年に総投資額を1700万円から600万円にまで減らした時に、保有投信と口座を整理してシンプルにしました。

外国株式60%、外国債券40%

・先進国株式インデックス30%

・新興国株式インデックス30%

・先進国債券インデックス20%

・新興国債券インデックス20%

毎月分配型の「杏の実」と「三井住友豪ドル債ファンド」は近いうちに分配金を受け取りにして取り崩しにかかるので長期運用枠には入れていません。

まとめ

類似ファンドを何本も保有すると後々メンドクサイことになります。自分では分散投資したつもりでも、ただ横に広げただけでとっ散らかった状態になっています。

とっ散らかった状態で暴落すると身動きが取れなくなります。

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