投資信託/暴落しても慌てないような資産運用の仕方。お金を欲張って注ぎ込むと耐えられなくなる。

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僕が2013年に総投資額を1700万円から600万円に減らしたのは、それは中国経済に不安があったからです。

当時、関西ローカルの情報番組でやっていた「中国のシャドーバンキング」をたまたま観ていて、これはヤバイと思い総投資額を減らす決心をしました。

近い将来、また大暴落に遭遇するかもしれない。どうする?

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大暴落を前提に見直す

老後資金用にと始めた資産運用ですので、できるだけ大きく増やしたい。

そんな甘い考えもあって投資信託に1700万円も注ぎ込みました。

1700万円は我が家にとっては大金です。

しかし、残念ながら僕は20代30代の若者ではありません。

もしまたリーマンショッククラスの大暴落に直撃されたら回復するまで待てるかどうか?

その前に精神的に病んでしまうのではないか? 

ということは、大暴落を前提に見直した方が良いのではないか?

運用資産が半分になっても耐えられる額

僕は最初は総投資額を1700万円から1000万円に減らそうと考えました。

それ位の額を運用しないと老後用資金にはならないので。

しかし「もしこれが半分に減ったら500万円になってしまう」と考えるとやはり精神的にはキツイ。耐えられない。

でも逆に極端に減らし過ぎても意味が無い。

そんなこんなで結局600万円にまで減らすことで落ち着いたわけです。

600万円だと、もし半分になっても300万円なので耐えらそうです。

実際に耐えられるかどうかは暴落しないとわかりませんが。

リバランスしやすいようにシンプルに

前回の記事にも書きましたが、とっ散らかっていた保有投信と投信口座を整理してバランスが大きく崩れたらいつでも簡単にリバランスできるようにシンプルにしました。

我が家の投資信託がリーマンショックに遭遇し、資産が半分以下になった時に僕はリバランスを行いませんでした。とい...

いくら余裕資金であっても耐えられなくなる

元々1700万円は余裕資金でした。

ですので多少の含み損は耐えられると思っていました。

しかし、資産が半分以下にまで減少してしまうと、これは正直耐えられません。ノイローゼになります。そして後悔します。

本能と行き当たりばったりで購入したファンドが全て含み損を抱えてしまうと溜め息しか出ません。しかも類似ファンドを何本も。

なぜ同じような投信を何本も保有しているのか?情けなくなってきます。そして、自分の強欲さに嫌気がさしてきます。

まとめ:暴落しても何もしない

大暴落を想定してあちこち弄ったわけですから、実際に暴落しても僕は何もしません。

バランスが大きく崩れたらリバランスするだけです。

毎月分配型の「杏の実」と「三井住友豪ドル債ファンド」は近いうちに分配金を受取りにして取り崩しにかかるのでそのまま放置で何もしません。

精神的にも病むことは多分ないと思います。

積立投資を継続されている方は暴落は将来のリターンの素になるので今まで通り積立を継続しましょう。

投資信託を保有しているとどうしてもギリシャの動きが気になります。 けど今回は総投資額を1,700万円か...
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