投資信託は分配型はダメでインデックスの方が良いのか、比較検証してみる

【スポンサーリンク】

annual-report-816488_1280

外国株式のインデックスファンドと高コストのアクティブファンドを今回もモーニングスターのポートフォリオ登録を使って比較してみました。

使うのはインデックスファンドの外国株式インデックスファンドと高コストの朝日Nvest グローバルバリュー株オープン『愛称:Avest-E』です。

参考記事投資信託/モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の方法

【スポンサーリンク】

外国株式の低コストファンド vs 高コストファンド

外国株式インデックスファンド 信託報酬0.86%(税込)

■2001年2月28日~2015年8月31日までの基準価額の推移

k150915-1

■分配金履歴(ほとんど出していません)

k150915-2

朝日Nvest グローバルバリュー株オープン『愛称:Avest-E』信託報酬1.95%(税込)

■2000年3月31日~2015年8月31日までの基準価額の推移(ブルーの線)※このファンドは分配型です。

k150915-3

■分配金(年1回ですけど結構出してますね。杏の実の倍出してますw)

k150915-4

比較検証

■ポートフォリオ登録の設定条件

・購入日:2001年2月22日

・購入額(投資額):100万円

・分配金:再投資

・購入手数料 0

2015年9月15日現在の損益

k150915-5

投資額 損益
外国株式インデックスファンド 100万 +841,094 +84.11%
『愛称:Avest-E』 100万 +2,470,139 +247.01%

(普通分配時の税金は計算されていません)

結果は朝日Avest-Eの圧勝!!

この結果はあくまでも結果論であってこれから先のことはわかりません。

ただ一つ言えることは、ある一定期間だけを比較すると高コストでしかも分配金を多く出しているファンドでもインデックスに勝てるということ。

もちろん比較するファンドによっては真逆の結果になることも当然あります。しかし、この場合も先のことは誰にもわかりません。

まとめ:本当にそうなのか疑ってみる

低コストだから、あるいは高コストだから云々という考えは計算上の話であって実際は計算通りには動きません。

「年利〇%で複利運用すると・・・」も同じで教科書通りにはなりません。要は投信次第です。

ですので僕がお勧めしたいのはモーニングスターのポートフォリオ登録を使って「分配型は本当にダメなのか?」「インデックスは本当に良いのか?」「長期保有すると複利効果が得られるのか?」などを検証してみることだと思います。

そうすると、マネー雑誌や投信サイト・投信ブログに書いてあることが本当かどうかわかると思います。

※ブログランキングに参加中です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】
【関連する記事と広告】