貯金が4,000万円あっても住宅ローンを完済しなかった理由とは?

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僕と嫁には両親がいません。ですので親の介護の心配はありません。僕のお袋は2006年に亡くなり、義父はその翌年の2007年に亡くなりました。

こんな書き方をしたら怒られるかもしれませんが、僕は親の介護はリスクだと考えていました。そしてそのリスクは避けられないものだと考えていました。

でも本当は知らん顔していたい、他人事でいたいと思っていました。

僕には田舎に兄弟がいたのでお袋のことは兄弟任せにしたかった。でもそんな無責任なことはできません。自分の親ですから。

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とりあえずお金だけでも貯めておこう

親は確実に老いて行きます。自分が歳を取る分だけ親も同じように歳を取ります。そして老いていきます。

もしそうなった場合俺は親に対して何ができるのか?考えたくないけど考えていました。具体的には何をどう備えておけばいいのか?

で、出した答えが「とりあえずお金だけでも貯めておこう」でした。

住宅ローンを完済しなかった理由

2007年に義父が亡くなる前までは我が家には4000万円ほど貯金がありました。でも住宅ローンはそれまでに何度か繰り上げ返済しましたが完済はしませんでした。

理由は老いていく親の介護の心配と、嫁と2人でやっていた商売に不安があったからです。

2015/5/23の記事に追記 我が家が住宅ローンを完済したのは2007年でした。家を買ったのが199...

貯金は保険。リスクに備える

普通に生活していても、例えば子どもの教育費、親の介護、収入減、本人家族身内の病気・事故、自然災害等々想定できるリスクはうんざりするほどあると思います。

これに想定外もあるのでホント大変です。

特に我が家の場合は義父の借金とか、息子が未成年の時に起こした事故の借金とか、お金に関わるトラブルが頻繁に起きました。でも身内なので見殺しにはできません。

2015/10/19の記事に追記 2007年に70代で亡くなった義父は、うちの近所にあるUR賃貸で1人...

それと、商売で資金繰りがショートしてしまったら何もかもが終わってしまうので、どうしてもお金に関しては慎重になりました。そういう意味では我が家の貯金は保険でした。

お金はいくらあっても足りない

現在は住宅ローンを完済したのと、廃業前に傾きかけた商売に家のお金をどっさり注ぎ込んでしまったので我が家の貯金はそんなに残っていません。

ですので今度は僕らの老後が不安です。というか老後までもちません。今のままでは借金は無いけど老後貧乏になります。

貯金はいくらあっても足りないなと痛感している今日この頃です。

余談:葬儀代は値切れる

そういえば2007年に亡くなった義父の葬儀代は、前の年に亡くなったお袋の葬儀と同じ規模にしてあげたかったので百数十万円かかってしまいました。

もちろん値切りました。葬儀代を値切るというのもアレですが…とりあえず値切りました。値切って百数十万円でした。

葬儀代は値切った方がいいです。と僕は感じました。

まとめ

住宅ローンは借金です。借金はリスクです。リスクを減らすためには繰り上げ返済を優先しなければいけませんが、でも貯金が少ないのもリスクです。

人生はシミュレーション通りには行きません。

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