ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン『愛称:杏の実』と「三井住友・豪ドル債ファンド」をインデックスファンドと比較してみた

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我が家の投資信託の損益報告は、毎月分配型ファンドの「杏の実」と「三井住友・豪ドル債ファンド」はインデックスファンドに劣るという結果になってしまっていて、このままでは誤解を招きかねいので補足記事を書かせてもらいます。

※損益報告記事はほとんど読まれなかったので削除しました。

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毎月分配型ファンドはインデックスファンドに劣るのか

我が家の投資信託では結果的にはインデックス班の勝ちになりましたが、購入時期が変われば結果も変わるということを、例によってモーニングスターのポートフォリオ登録を使って検証したいと思います。

関連記事毎月分配型投資信託がダメかどうかを検証する方法/モーニングスターの「ポートフォリオ登録」の仕方

毎月分配型 vs インデックス

次の5本の投資信託を2007年7月31日(リーマンショックの前の年)に各100万円投資していたら、今日現在(2015年11月2日)の損益はどうなっているか? 見てみたいと思います。

■毎月分配型

・ハイグレード・オセアニア・ボンド『杏の実』(豪債券)

・三井住友・豪ドル債ファンド(豪債券)

■インデックス

・外国債券インデックスファンド

・外国株式インデックスファンド

・インデックスマネジメントファンド225(日本株式)

■ポートフォリオ登録設定

・購入日:2007年7月31日

・投資額:100万円

・分配金:再投資

・手数料:0

結果は?

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 損益額  (%)
杏の実(毎月分配型) +305,332 +30.53%
三井住友豪ドル債ファンド(毎月分配型) +391,241 +39.12%
外国債券インデックスファンド +264,213 +26.42%
外国株式インデックスファンド  +298,788  +29.88%
インデックスマネジメントファンド225  +228,787  +22.88%

※普通分配時の税金は反映されていませんがリーマンショックを経由しているので大した金額にはなりません。

毎月分配型ファンドはインデックスファンドに劣らない

この結果をどう見るかは人それぞれだと思いますが、僕は個人的には毎月分配型投資信託の「杏の実」と「三井住友・豪ドル債ファンド」はダメではないと思っています。

ですので近々分配金の再投資を受け取りに変更して取り崩しにかかる予定でいますが、これを全解約して他のファンドに乗り換えようとは思いません。

乗り換えを考えるとしたらインデックスグループの方です。

追記:2017/2/12

分配金目当てで毎月分配型を購入するのはよくありません。分配金はただの解約金です。

関連記事分配金目当てで投資信託を購入してはいけない。分配金を利回り計算していはいけない

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